耳の民さんのレビュー一覧

こんな裏アカ配信者はどこですか??

自分との行為に満足してくれない夫から拒まれていることで、裏アカにえっちな投稿をして心を満たしているヒロインのかなさん。
ある時自分のアカウントを人気裏アカ配信者はやとが見ていたことが判明。そしてひょんなことから2人は接触。
もちろん裏アカ同士の2人はえっちすることに。いやほんとかなさんの体がえちえちすぎるのと、はやとの筋肉も最高すぎ。

前作では主人公エセルに自分が悪魔だということがバレてしまったところで終わりました。
アリスター様に毎日行為を求められることに疑問を抱き始めたエセル。ふと、アリスター様が手を怪我しているとこを思い出します。

性行為をすると怪我が治ると嘘をついたアリスター様とのえちえち生活が始まります。
そんな毎日を過ごす中で2人は両想いになっていきますが、自分の物にしたいと思っている反面、本心では彼女に幸せになってほしいと願っているアリスター様。最終的には、、、切ない!!!!

前作を通してほんとに最高なお話でした

シスターであるヒロイン、エセルが魔女の疑いをかけられて追い詰められているところから始まります。もう逃げられないことを覚悟して、崖から飛び降りると悪魔のアリスター様助けられます。

助けられたことから、悪魔のとこを天使だと思い込み接するエセルになかなか本当の事を言い出せないまま時が過ぎて、、、
ひょんなことからバレてしまいます。
敵意を表すエセルに本当は自分は悪魔だと伝えます。自分の体液を与えると性欲を高めることをいいことをヒロインちゃんをエッチな手段で堕落させていきます。

出会いから堕落させるまでのアリスター様の心の変化がむちゃくちゃいいのでほんとに全人類読んでほしい。
大好きな作品になりました。

突然自分の性癖がバレてしまうという恐怖場面から始まる恋

マンションの隣の部屋に住む大学生ハル君にスマホ画面を見られたことから自分の性癖がバレてしまいます。
見られてしまったと思い悩んでいるところにまた偶然再開。
お酒を飲んでいたこともあり、自分の西壁をハル君に暴露することに…

はじめは被虐性癖に戸惑っていたハル君ですが、さすが大学生。
柔軟性が違いますね、あっという間にあっという間にいろんな技を習得して実践してくれます。羨ましい。
最終的にはハル君の方が執着心を抱くという最高な展開に!

ドMなあなたにオススメな作品です。

『棗くんのこともっと知りたい』から火をつけちゃった棗くん。そりゃもうされるがままですよね。止まりません!
莉子さんはウブそうに見えるけど意外と柔軟に棗くんの性癖を受け入れてくれるからほんと相性いいよね。
やっぱりSっ気がある棗くんはいじめたいから、初めての潮吹きをさせちゃいましたね!おめでとう。これからもどんどん莉子さんの初めてを奪っていく予感ができたお話でした。

大人の付き合いで飲み会に誘われたところをちょうど棗くんに見られてしまった莉子さん…マズイ。

もちろん棗くんは良い顔しないし、嫉妬を行為でぶつけてきます。エンドレスクリ攻め!そんなに調教したら大っきくなっちゃうけど、その方がいじめやすいって思ってるところもほんとにいいよね

莉子さんが許してというまでやめませんし、許しの先の快楽まで引っ張りだされます

電車での痴漢シチュエーション!
誰しも皆一度は妄想したであろう王道ネタが故に難しいテーマ。だけどちゃんとハピエン!
しかも今回は前々から見かけて気になってた年下の男の子にされちゃうなんて???年下攻めも良いですね。

棗くんも実は狙って学生証をわざと落とすなんてね、色んな意味で堕とされましたわ。ズブズブの関係になってくのが楽しみです!

どうして制服姿って10倍マシでエロくみえるんだ??
最高かよ。
オナニーが趣味な女の子が学校の生徒にバレて、オナ指示される展開に。羨ましすぎるな。
まあ見てたら案の定やりたくなっちゃってキメセクしちゃうんだけど、まあむっちむちボディがエロすぎる。そりゃ1回じゃ終わらないよね?永久に搾り取られるやつですな。

お互いに悪いことだってわかった上で割り切ってするエッチほど興奮するものはない!!
それならばいっそ徹底的に快楽に溺れようって雰囲気がただよっててめちゃくちゃ最高でした。
心の内に踏み入れようとしたけど、これ以上踏み込まれると引き返せなくなるって自覚してるところもまた切なさがあっていい。そして特大ボリュームのエロ、買う一択!

どの話もとてもエッチで最高でしたが、鬼手が特によかった。このボリューム感は本当お得すぎる。

はじめは先生に負けたことが悔しくて何度も何度も挑戦するのだが、だんだんと負けた後の調教が効いてきて、自ら行為を求めてしまうのが本当に最高すぎる。女の子がだんだんエロくなる姿ってめちゃくちゃ良いよね…。
最後完全に堕ちちゃったの本当イイ展開すぎありがとう