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シリーズ3作目です。今回も過去作と同じ表紙のエルフがヒロインです。今作では、宿代としてチートアイテムをくれる怪しいおじいさんからスライムに変身できる薬をもらってヒロインを襲います。

服だけ溶かす粘液、エロファンタジーのスライムにおけるロマンだと思います。スライムの身体を生かしてアナルを含めた同時責めに子宮の奥まで犯されてしまいます。

その後いろいろあってヒロインは恋人である勇者とセックスするのですが、ハードなセックスを体験したせいか満足できず、主人公のベッドへ自ら夜這いするまでに至ります。以前よりも素直になったヒロインとのイチャラブっぽい雰囲気のセックスが楽しめます。

シリーズ2作目です。1作目に比べるとちょっとイチャイチャ路線です。間男としてはもっと簡単に遊んで終わるつもりだったのが少し本気になったということなのかもしれません。一方で、ヒロインは相変わらず快楽に弱くてえっち。無自覚に男を煽ってしまいます。えっちぃ下着、大好きです。

このシリーズ、ヒロイン目線の寝取られ、あるいは間男目線の寝取りだと思って読んでいるのですが、最後の対比するシーンだけは旦那目線で見てしまってちょっと悲しくなりました。とはいえ、それ以外は間男の目線で読んでいたので、自分にとってこの作品は寝取りです。ヒロインがあまりにもえっちすぎる、夢中になる間男の気持ちになっちゃいます。

ごはんちゃんの方言がかわいらしいです。西の方のイントネーションだなと思いましたが、過去作のタイトルによると広島弁らしいです。DragonMangoさんのこのシリーズは買い物や開封の様子までたっぷり収録されているので、アナル開発の様子やオナニーだけでなく、雑談の雰囲気も楽しめます。

オナニーのほうでは、アナル開発の状況をしっかり実況してくれたり、濡れている音を聞かせてくれたり、「しゅきしゅき」言ってちょっと甘い雰囲気になったり、下品な言葉遣いで汚めなあえぎ声を聞かせてくれたりといろいろ楽しめます。聞き手を意識して話しかけてくるシーンもいくつかあって、目の前で相互オナニーしているような気分を味わえるはずです。最初の自己紹介のときのオナニーの余裕がある感じとアナルで余裕のない感じを比較して聞いてみても面白いと思いました。

シリーズ2作目、本編が48ページと前作に引き続きボリュームたっぷりです。前作で猛威を振るった魔眼が聖水によって浄化されてしまって使えなくなってしまうのですが、今回は新たに宿代としてもらった魔鏡を使ってこっそりいろいろえっちなイタズラをしていきます。

長時間にわたってえっちなことをされてしまったヒロインはすっかり欲情。今回は魔眼の力を使っていないので、本当の意味で堕としたみたいな感じがあって達成感のような満足感がありました。あと、いつもの服装もセクシーですが、寝るときに着ている透けているネグリジェ?ベビードール?もかわいくてセクシーで良かったです。

シリーズ3作目です。4コマで大まかなあらすじが描かれているのですが、ちょっと面白いです。狙ってると思います。

間男としては、割と本気になりつつあるように見えるのですが、ヒロインはそれをあまり理解していないような感じがします。間男はヒロインが自分についてきてくれるか試しているような印象でした。ヒロインの身体の方は完全に堕ちていると言っても過言ではないと思います。当たり前に生挿入を許しちゃってます。雰囲気もだいぶ甘い感じです。

最後の間男が見せたちょっとした気遣いに対してヒロインは何を思うのか?夫にバレてしまうのか?続きが気になります。ちなみに次回で完結の予定らしいです。

えっちなのはサンプルを見ればわかると思います。背景がいろいろありそうな作品です。

とにかくヒロインがいい子かつ不憫すぎて幸せになってほしい。もっと反抗したっていいのにと思います。自分の歪みに気づいているけれど、どうすればいいのかわからない、無気力とまではいかないけれど、どうやって動けばいいかわからず現状に流されているみたいな印象でした。

相手の叔父さんは姪っ子に手を出すくらいのダメな人間。でも、叔父さんの気持ちもほんの少しわかります。天使のようにかわいくて自分を慕っていた姪っ子が自分のことを蔑むように見てきたら悲しすぎる。

とにかく、歪んでいる者同士、いいところに収まればいいなと思う。一人称が「僕」から「わたし」になったことだっていいことだと思う。ボーイッシュなのは普通の女の子としての振る舞いがわからないという部分が強いと思うので、ある意味、呪いのようなものから救われたとも言えるのでは?

この作品の発表された時期が2020年のなので続きが出るのかわからないけれど、勝手に続きを期待してます。

宿屋の店員に異世界転生した男がチートアイテムを使って勇者のパーティーの一員であり女でもあるエルフを強制的に発情させて寝取る話です。

ヒロインのエルフは通常の服装からして露出度が高くて大変えっちだなというのが第一印象でした。アレンジがちょっと入った髪型も素敵です。エルフらしい細長い耳が性感帯らしく、耳を責めるシーンがいくつかありました。ボリュームも45ページとしっかりあってかなり満足度の高い作品でした。

猛暑ということでおねえちゃんと一緒に水着で水風呂に入りながらイチャイチャする話です。アナル舐めしながら触手のオナホを使って手コキ、挿入しながらの触手で前立腺責めと、おねえちゃんが主人公のお尻を責めるところが印象に残りました。

あと、最後に出したあとに甘い雰囲気でキスしているシーンがあって余韻が感じられて好きでした。

このシリーズはオナニーシーンもたっぷりありますが、それと同じくらい買い物や開封にアナル洗浄とオナニー以外の方にも力を入れてていて、いろいろな楽しみ方ができるシリーズだと思います。

綾川ちゆきさん、dlsiteでは2015年からこの名義で作品を投稿しているということで実演音声もかなり録り慣れているお姉さんって感じです。ゆるーい関西弁でリラックスした雰囲気の雑談も楽しめます。

オナニーの方では濡れている音をしっかり聞かせようとする配慮を感じます。録音がバイノーラルでときどき耳元で話しかけてくれるのがアクセントになっていて良い感じでした。あと、アナル洗浄がオナニーよりも恥ずかしそうなのが個人的には面白いなと思いました。

勉強に集中してかまってくれない主人公に対して、おねえちゃんが応援と称してえっちなイタズラをしてくる話です。リラックスすると勉強にいいからともっともらしいことを言って、後ろから抱きしめながら耳なめしてくれます。そんなことされたら勃起してしまうわけで、その勃起したものを髪の毛の触手を使って優しくよしよししてくれます。そして、射精すると眠くなるからということでおねえちゃんの力で出せないようにして焦らしていきます。

散々焦らしたあとのイチャラブえっちがめちゃくちゃ気持ちよさそうで最高でした。