あひるカモさんのレビュー一覧

172センチの身長に128センチLカップというデカパイ、むっちむちでがっちりはしているけどだらしないとは感じさせない程よい肉付き。それでいて可愛くて優しい、献身的。さらに淫乱でドスケベ。

本作のヒロイン:甘井ゆめの身体は恵まれた身体を持った理想的な彼女と言えます。


そんな甘井ゆめの魅力をこれでもかと引き立ててくれるのが主人公の存在です。

主人公が小さいこともあって、思わずしゃぶりつきたくなるほどのデカパイ、抱き心地がよくて母性で全てを包み込んでくれそうなむっちむちの体躯というゆめちゃんの恵体具合がより強調されています。

主人公がゆめに抱きついたり、逆に覆い被さられたりできるのは2人の体格差があってのもの。


2人のイチャイチャっぷりに甘い夢を見ながら、むっちむちでドスケベな恵体に何度も何度も搾り取られる気持ちよさを刻まれていく。性癖を刺激されて実用性高めな作品でした。

えっちが上手にできなくて女の子になっちゃった主人公。
彼女にも～～～っっと愛されて一線も二線も超えちゃいます。

まず着せ替え人形のように弄ばれ(羨ましい)。
次に彼女がペニスバンドを用意して……ずぬんっ!

男の子と女の子のえっちを経験してないから戻れない、って彼女は言ってますが。実のところ、チンポがうまく勃たないなら勃起させる必要もないペニスバンドを用意すればいいのでは??っていう女の子になればすべては解決する理論が働いています。

ここまで彼女に愛されて気持ちよくなれるのなら女の子のままでいいかも……!って思ってしまうのも切実ですね。


最後の展開は……そう来たか!って感じですけど、もう1展開転ばせるなら確かにですね。
も～～～～～っっっと愛されちゃう主人公の姿、待ってます!

人生を変えるというお宝が眠るダンジョン。
そんな最深部でサキュバス化の首輪を手に入れた冒険者がダンジョンから脱出するためにTSFするという作品。

冒険者がサキュバスに変えられるという作品は数あれど、今回は帰還するためのアイテムがなく飢餓の危機に瀕して死活問題というのが注目ポイント。
死ぬよりはマシ、この精神でサキュバス化したことにも適応しようとします。


れいとうみかん先生は過去にもサキュバス系の作画を担当していて、今回の作品でも良さが存分に発揮されています。むっちむちでいやらしさに満ちた姿はそそられますね。
サキュバスになっての搾精という名のお腹を満たすシーンは淫乱で、生きるための仕方ない行為がより魅力的なものに映ってくることでしょう。


定番展開や抜き所を抑えつつも、サキュバスモノとして新しい切り口で楽しませて頂きました。

綾川ちゆきさんは同人作品を購入し始めたときにお世話になっていた、自分にとってレジェンドみたいな方です。
久しぶりに聞いたちゆきさんのボイスに懐かしさを覚えながらの視聴でした。

催〇音声の聞き始めは実況がてら音声に反応して口数が多かったけれど、誘導が進むにつれて口数が少なく集中している様子が伝わってきます。
かと思えば、ふにゃふにゃとした感じで喋りはじめるちゆきさん。かわいい。

不意に呟いた「3分待つ……ラーメン?」「寝ちゃいそう……」っていうのは思わず笑ってしまいましたが、音声を視聴している素の姿を覗いていると思うと新鮮味があります。

えっちなパートが始まると性的興奮を高める言い回しの数々に、ちゆきさんの声にも艶っぽさが増して吐息混じりになっていきます。

チャプター4からは淫靡に喘ぐ声がだんだんと大きくなり、ぐじゅぐちゅとした水音が生々しく響きます。絶頂を許可されてからのイキ声の大きさは耳に焼き付くほどでした。


ちゆきさんのオナニーする様子はまさに戦いと評するのに相応しく、相変わらずえっちぃ様子を聞かせて頂いてとても興奮しました。

他の男女共用作品でちゆきさんが実演している様子も聞いてみたいと思うほどのドキドキ感があってよかったです!

ゆみこ先生の人妻とは思えない美貌と若々しさ、身体のハリ、そして手に負えない淫乱っぷりを見せつけてきます。

主人公がセックスの主導権を握って責め、悦ばせてゆみこ先生は満足した……かと思うとそんなことはなく。
まだまだ物欲しそうな顔をして妖艶に近づき、ピルを飲んでいないと言い始め、ゴムを外してにゅぷっ…と。握らされていた主導権もぶんどられてしまいます。

しかも今なら「どっちの子か分からないから」と言い始める始末。
教師としてなかなかな倫理観を見せつけてきます。


自分が快楽を貪るためだけに主人公を悦ばせ、いい気にさせ、忘れられなくさせる。
ゆみこ先生はそういう意味で悪い大人の見本市と言っていいでしょう。


読みながら狂わされたい、とふと思ってしまうような作品でした。

缶子先生のオリジナルキャラクター、天野ロゼちゃんの多難に満ちた日常が描かれたまとめ作品です。

おっぱいが大きすぎてしかも毎日のように母乳が溜まっていくため、母乳が溢れる、おっぱいが膨らんでいる、下着が壊れる/合わない、彼女の周りではラッキースケベなアクシデントが絶えず起きています。

しかもロゼちゃん、学生なのですから驚きです。


ブラジャーのホックにまつわるエピソードはかなりの死活問題なのですが、おっぱいが跳ねる瞬間のだぷん//という衝撃が印象的で必見のシチュエーションとなっていました!

母乳好き、おっぱい好き、下着好きの方に広くおススメできる作品でした。

TSしちゃったコダマちゃんシリーズの総集編。
1作目から5年の月日が流れていることにしみじみとします。

作品を追っていくごとにメスに染まって身体はデカく、快楽に弱くイカされまくり、かつての友人たちとも疎遠になっていく模様。


書き下ろしはついに好きだった由乃に、コダマちゃん痴態がバレてしまう様子が描かれています。
彼女を守りたいという気持ちは口だけ、イキ癖がついて自分本位にヨガる姿を見せて救いようのないところまでメス堕ちしたことを印象付けていました。


「コダマちゃんとH!」のところは決定的な亀裂が入るところまで見えてしまったので、「日常」がどのような展開に転ぶのかを見守るしかないです。

ブラック会社で心を病んでいた主人公が親友の用意した"人生やり直し機"によって女の子に生まれ変わるというもの。

女の子になっただけで何も変わらないだろう、と思っている主人公。役得があってもいいだろう、と親友が自分のことが好きになるように仕向けた結果、人生の歯車が大きく変わっていくことになります。

異性として接する親友にドキドキし、付き合い、セックスする流れに。
だけど決して嫌ではなく受け入れ、えっちな女の子として目覚めていくことに。


印象的だったのは、主人公が生まれ変わった結果どうなったのかという部分です。
元の主人公は大学こそ出ていたけれどブラック会社で心を病んでいた。一方で生まれ変わった主人公は勉強を疎かにして大学に行けなかったけど、淫乱なメスとして彼氏となった親友に愛され、女としての幸せを得ている。

TSFして女性としての人生を歩み、幸せそうな2人の様子を見せる。光の部分を丁寧に抽出して描いたことで、TSFに夢と救いを感じさせる作品に仕上がっていて大変に良かったです。

生意気なガキ勇者が落とし穴にハマり、感覚遮断された中で触手に女体化させられ、しおらしいメスに変えられる作品です。

感覚遮断落とし穴という何が起きているのか本人が分からないところに、TSFが起きて段階的に女体化して犯される。
感覚遮断が解けたとき身体のギャップがより大きなの驚きを生み出し、2つの要素の親和性の高さを感じさせます。


ちんちんがマンコ化させられる過程がこの作品の中でも肝と言えるシーンで、特に丹念に執拗に責められていたのが印象的でした。


ところで、触手によって大きくさせられていたおっぱいはどこへ行ってしまったのでしょうか……?
デカくなったものはデカいままの方が自然なのかなと思ったりもしました。

じゃっこ先生の癖がこれでもかと詰まった1作。
前作がお姉ちゃん・ママとの本気交尾なら、今作はもっと本気交尾といったところでしょうか。

前作からの続編ストーリーもあり、さらに激しくドスケベなセックスぷりが繰り広げられています。


以下は今作からの新キャラについての感想です。

・水泳教室のママコーチ
競泳水着越しにも伝わるむっちむちボディーを持ったママさん。
子どもの年齢を見るにまだ若さも感じられますが、初モノデカチンを目の前にして性欲が抑えきれなくなった模様。
欲望のままにチンポを喰らい、下品に喘ぐ姿が印象的です。
職務放棄して更衣室でバレたらおしまいのエッチを仕掛けてくる辺り、なかなかやべーです。
新時代のルーキー登場を感じさせます。


・僕にだけ優しいヤンママ
ガタイの良さとむちむちっぷりが際立つママさん。
以前から目を付けていたのでしょう、出張で子どもを預かったタイミングで手を出す確信犯っぷり。
息子に昼飯の買い出しさせてその間にセックス、さらには息子は締め出すっていう優しさの裏返しが怖い。
ヤンキー"ヤン"はヤンデレの"ヤン"にも通ずるものがあるのかもしれないです。