まろっきゅさんのレビュー一覧

チアガール。女の子が頑張るだれかを応援するための、最高の形態。
この作品では、そんなチアガールの女の子とのエッチを思う存分楽しむことができます。
チアガールの女の子が、自分に向けられた性欲を受け止め、刺激とともに応援し、自身も快楽に身を浸す様子がとてつもなく可愛いです。
個人的には、サンバイザーの角度や、それによってできる影が効果的に描写されているのが好きです。

プールでおねとショタ×2が繰り広げるおねショタ作品。おねえちゃんの満点の身体を見せられ性欲が生まれるショタたちを、おねえちゃんが食べちゃいます。ショタは二人いますが、圧倒的おね力によって逆転は起こらないので、その点も安心して楽しむことができます。
ショタを食うおねえちゃんの楽しそうな表情がたまらない作品です。

前作では導入部分があったのに対し、その前提がすでにあるため、今作品はずっとエロいです。性体験の楽しみを知ったロリ2人と、ずっととろけるようにイチャイチャしつづけます。
また、エッチ中のロリのモノローグが素敵です。エッチを知って、この世界観のシステムを超えて、本能的に女になっていく様は非常にエロいです。

エロい体してるけど実は処女の主人公が、露出プレイを強いられていきます。羞恥の中でドスケベボディを晒す様が非常にエロく、特に羞恥度MAXのポーズで行われる放尿シーンが最高です。
また、露出プレイを通して、主人公のビッチらしさが盛大に花開きます。特に、最初と最後の対比が主人公の成長を端的に現しており、作品として美しいと感じました。

裸族で、性に奔放な家族内での、おねショタです。おねは実姉となっており、親はほとんど関与しません。
まだ精通していないショタが、女体を前に不思議な気持ちになっているのに気づかれ、性の楽しみを姉に教えられていきます。
設定こそ結構特殊ですが、純粋におねショタとしてクオリティが高く、安心して楽しめる作品です。

ヌーディストビーチで行われるビーチバレー世界大会に出場することになった日本代表ペアの女の子のお話です。
ヌーディストビーチで開催されることを日本代表になってから知り、羞恥によって苦戦します。
しかしながら、この羞恥の中で、とある連携プレイによって、前進していきます。
露出ものとしても素敵ですし、百合作品としても尊い、エロくもあり熱くもある作品です。

図書館。それは、沢山の本、そして、沢山の言い伝え、沢山の人の想いが集まる場所。そんな空間でショタが出会う、なんとも可愛いお姉さんによる、優しい(性的な)捕食行為が描かれています。

女性上位をしっかり守り続ける丁寧なおねショタはもちろん、文学に囲まれた環境を活かした温かい物語が、性器も心も温かくしてくれます。

アプリを使っていたずらをする女の子と、いたずらされる女の子が、なんやかんやあって百合エッチしちゃうお話です。
いたずらと言っても、悲壮感あるような描き方はしていないので、その点も安心です。
また、エッチパートでは、女の子二人のあま～い幸せ空間が広がっており、エッチいのはもちろんそうなんですが、とても愛おしくなります。

私は、「ぶっかけたパンツを履いてもらう」というシチュエーションが好きで、そういう作品を探していたところ、発見しました。

普段着ている衣服を、性的に汚す支配欲。その欲にこの作品は全編通して応えてくれます。制服や私服、スクール水着など、様々な服を着た女の子にぶっかけていきます。また、女の子側も、本気で拒否するということはなく、すんなりプレイに協力してくれるので、可哀想要素がないのも個人的に好きな点ですね。

ビキニメイドの姿で先輩を迎える小悪魔ちゃん。先輩の勃起を察するやいなや、即座にドスケベなご奉仕が始まります。
この作品の小悪魔ちゃんのご奉仕が、全体を通して非常にダイナミックに描かれているのがおすすめポイントです。フェラにせよパイズリにせよ騎乗位にせよ、1つ1つのプレイを丁寧にエロく描いているため、どのプレイも動きが想像しやすくなっていて、とても好みの作品です。