Danh sách đánh giá của 青眼

全台詞にハートがついてるシリーズ。
そして演者は三橋さん。買わない選択肢はありません。

今作の彼は古書店を営む温厚な田鶴都さん。
基本敬語でちゅきちゅき言ってくれます。

近年では抱き癖は死語に近いものになってるので、抱っこし過ぎの心配をする必要はないですが彼女抱っこひもについては強度と需要の問題ゆえになかなか実現は難しそうだなーなんて真面目に考えちゃいました。

自他ともに認める温厚な都さんですがぶっかけたがったり世界の皆さーん(笑)って煽り倒したりtnをイライラさせたり、結構攻撃力高めなメンタリティしてます。
極めつけは、汚れたなら綺麗にすればいいじゃない!とアントワネットばりの理論を展開したところ。
永久機関が誕生しました。今年の◯ーベル賞は都さんのものかもしれません。

ちゅきちゅきなテンションから『変っていうか変態では』って急にマジトーンになるところホント好きです。
作中ちょいちょいあって出るたびに笑います。

歴代でも独特な言い回しを遺憾なく発揮しているシリーズですが今作でももちろん健在。
『おっぱいの下…木陰みたいなものですね』
『おtntnじゃなくておtnpになっちゃう』
『パンツが妊娠しちゃう』
『おヘソに中出ししちゃう』
あたりが個人的なヒット。
おっぱいの下なのに木陰とはこれ如何に。

生きてるだけで偉い可愛いちゅきちゅき言ってくれるので、世知辛い世の中で日々頑張るリスナーの精神を回復してくれる素晴らしい作品です。
ですけど!これは声を大にして言いたい!
シャコシャコ歯磨きしてほしかったなぁぁぁぁ(血涙)

ありがとうございました!

ダンジョンで出会ったエルフで薬師のエルノール。
万能薬である伝説の花をもらうことを条件に、ある実験体になることを打診されます。
エルノールの見た目が胡散臭いのに結構あっさり条件に合意したり謎の薬をわりと普通に飲んだり、なかなかヒロインは度胸の人。
人間の女性に使うという薬は媚薬で、その効果検証のための治験でした。当然後出し。悪い男です。

エルノールは終始敬語ですが、やはりそこはエルフ。
そこはかとない偉そうな感じがたまりません。
個人的にはもっと上から来てもらっても良かったです。

ヒロインが何もかも未経験だと分かった時のちょっと困惑した感じが可愛いです。
どこか人間を見下す態度から少し軟化したようにも見えました。
見せつけながら『一口舐めてみましょう』はえろい。ちなみに全然一口じゃなかった。
圧巻の舐め技。バリエーション豊富過ぎて畏敬の念を抱かざるを得ません。
そりゃヒロインも潮の1つや2つ噴くってもんです。
そして300年振り(!?)のセックス。スケール違いますね。
余裕な態度を崩しませんがなんだかんだヒロインの色香にあてられてるのが(・∀・)ｲｲﾈ!!

媚薬を依頼したのはヒロインと同じ村に住む男。
嫌な予感は当然あたり、サクッと盛られます。
どんな風に盛られたのかが分からないですがヒロインはもうちょっと人を疑いましょう。
慰めえっちは先の実験のときよりずっとエルノールの心が向いていて大変好い。
ダン×ハメの前作もそうでしたが、人外はやはり射精量がえぐいです。

イラストの雰囲気がめちゃくちゃ怪しかったので、村の男をけしかけた自演を疑ったんですが全然そんなことはなく大団円でした。
むしろ祖父の代からの縁…
エルノールさん、疑ってホントにごめんなさい。
寿命差の懸念はあるでしょうけどヒロインとお幸せに。
ありがとうございました!

触手はほとんど凌辱もののイメージだったので愛をつむぐの文言が気になって購入。
あと単純に絵が綺麗なので。

屋敷でメイドと暮らす少女ルシェット。
お父さんから入ってはいけないと言われていた地下室の檻に閉じ込められていた触手。
ギィギィ鳴くからギィギと名付けてメイドに気付かれないように仲良く暮らすことに。
ギィギは性知識のないルシェットの身体をゆっくり拓いていきます。
無知ゆえの戸惑いがグッときますし、寝ている間に教え込まれてるのが大変えろいです。

前編なのでとにかく謎しかないです。
触手はおそらくルシェットのお父さんが、妻を蘇らせたくて行った人体錬成的な儀式で呼び出した失敗作。
感情があるようなないような…ルシェットはギィギのことを可愛いし一緒にいたいと思ってますが、ギィギはどうなんでしょうね?
ギィギは一体なんなのか。
お父さんにバレた時にどうなるのか。
すごく気になります。

某動画サイトでこりすさんの耳かき音声に大変お世話になっておりましたのできちんと製品版を買おうと思い購入しました。

環境音はとても良いのですが、個人的に耳かき中は無音が好きなのでおまけの方が性に合っていました。
特に両耳かきが最高という言葉では足りないくらいに素晴らしかったです。
オノマトペと一緒の耳かきこそ至高と思っているのでそれが両耳から来るわけで。それが究極でないわけがないです。
耳かき音も適度にザラザラした質感もありつつ、ゆっくりかいたり高速になったりと変化もあってとても良かったです。

丹下さんとこりすさんの可愛らしい声が両耳からなんて贅沢過ぎました。
大げさでなく、寝るときは毎日耳かき音声を聴くのでこれから3桁越える程度には聴かせていただきます。
素敵な作品をありがとうございました!

ヒロインちゃん、彼氏に振られ、おそらくブラック企業で勤めてたりと色々ついてないんでしょうけど。
でも泥酔して縋り付いた男が栗山くんってだけでお釣りが来るくらいに持ってる女です。
こんないい人いますか?ってくらいの隣人ガチャSSR。
求めたら抱いてくれて、体調悪そうなのを本気で心配してくれて、バイト先の残りものを持ってきてくれたり。
さらに好きな食べ物のリクエストまで聞いてくれるとな?
ちょっと良い人過ぎて裏があるんじゃないかと穿った見方をしてしまいます(笑)
前日譚の反映が楽しみです。

いくら酔っているとはいえ大人のおもちゃが見つかったら絶対恥ずかしいのに、その素振りもしないで栗山くんを子供扱いするヒロインちゃんは結構強者。
ずっと気遣いMAXで優しかったのに『ごめんなさいって言うまで絶対終わらないから』はヤバいです。
スパダリが雄み出してくるの大好物です。
トラックの最後がフィニッシュなしのピストン音と息だけなのが個人的にかなり好きなポイント。
余白があると一晩中お楽しみですか?などなど妄想が滾ります。

トラック5では昨今では珍しいくらいの真剣な告白にえろ以上に照れました。

だからこそ恋人になった=ゴムなしでいいよね、はさすがに気になりました。
身体の関係から始めちゃってますが倫理観がおかしい人というわけでもないので、ヒロインちゃんがピル飲んでるから大丈夫等のワンクッションあると良かったかなと思いました。
栗山くんはまだ大学生だしね!責任とれるまで我慢しようね(^^)b

ありがとうございました!

ヤクザの一人娘であるヒロインとその幼馴染で構成員の獣人、丹野紅狼くん。
襲われ血を流したことで一生に数回しかない大発情期を引き起こしてしまう今作。
獣人設定だと発情期はお約束ですがそこに大が付くのは珍しい。
最初からフルスロットルで抱かれるのかと思いきや。
理性保たないって言ってるのに前戯めちゃくちゃしっかりしてくれる。
ヒロインのことずっと大事に想ってたのが伝わります。
それでもやはり大発情期。
初めて身体繋げるのに回数えぐいし落ちても当然の如く起こされてヤラれ続けます。

お腹押して精子出そうとするのえろすぎる。
俺のチンpで起こしてやる発言は一瞬チンペチかと思いましたが違いました。
次は是非ともお願いします後生です。

ピストン音と秒針の音を重ねる手法は時間経過が如実に分かって耽美でとても良いです。
孕めよって言った直後に『俺のガキ産んでくれ』は切実さを感じてキュンとしました。

発情を発散させたことで平常モードになったあとにちゃんと謝ってくれるのが良い。
シチュボ界の男は謝れないのが多いので高ポイント。
そして真っ直ぐな告白。
…多分、いや絶対これ周りの人間全員はよくっつけよって思ってたやつ!
冷静になったからさっきのセックスを上書きさせてくれって。
あれだけ散々やってまだやるの凄すぎる。
紅狼くんに人間ぶるなって言われてたけど実際ヒロインはどっちなんでしょうね?
体力桁違いだしどっちにしても超人なのは間違いないですね。

初めてセックスして告白して(ちょっと順番おかしいけど)
間髪入れずにプロポーズ。子供産んでって言っちゃってたので今更なんだけどそれでもテンポがすごい。
でも幸せならOKです(^^)b

今回ヤクザな茶介さんなので、伝家の宝刀『ん?』は少なめで『あ?』が多いです。
オラつき茶介さんがお好きな方はぜひ。
ありがとうございました!

前作で首絞め処女奪われたので(語弊有り)続編の予告出た瞬間に歓喜しました。

最初のトラック名は初級者編なのに結構エスカレートしててドキドキします。
ほら逃げない!ﾊﾞﾁﾝ!!!が最高。
後半はちょっと声にドスも効かせてる。
もっと締める!に運動部の監督感あります。まぁ運動のコーチされてるので間違ってはないのか(笑)
俺みたいなのが彼氏でごめんねって言ってくれますが。
むしろなんで謝るのかと言えば。これもプレイだから。

中級者編はポルチオ。
むしろまだ開発してなかったことに驚き。
オノマトペ言いながらされるの耳が大変気持ちいいです。ありがとうございます。
ポルチオとクリと中の3点攻めされて潮ふいちゃうヒロインは素質あるどころじゃない。
開発段階だから初級の方がハードに感じました。

上級者編はチン嗅ぎ。チン嗅ぎです(大事なことなのでry)
首絞めスパンキングポルチオと来て、満を持してチン嗅ぎとチンペチ。
視覚&聴覚的にはインパクト薄れるけれどこれは完全に精神の調教ですね。
自慰なのにめちゃくちゃエッッッッです。
おあずけがこの上ないほどの躾。
ヒロインの発情スイッチ増えすぎて収拾つかないんじゃないかと心配になります。
精子上がってきた、の表現は聞きますが、金玉上がってきたって珍しくて変にテンション上がりました。

さて超上級者編。
大好きって言われながらバチンバチンビンタされて悦んで。
同時に首絞められて落ちる寸前に緩められてビンタで強制的に戻されて。
いやもうお二人が幸せそうでなによりです、しか言えねぇよ。
超がつくだけあってさすがにめちゃくちゃハード。
しかし本当に楽しそう。

前作同様、行為が終わったら憑き物が落ちたかのように柔らかい雰囲気のスパダリになるのでギャップがホント素晴らしい。

お互いが望んでる前提ではありますが、なかなかのバイオレンスですので苦手な方は無理しない方がいいかも。
ありがとうございました!

漫画が大好きでアルバートの声が皇さんということでとても楽しみでした!
予告発表からの爆速配信に感謝です。

未婚の女性は局部丸出しの服装で、乳首が勃起していたらセックスOKというどこからどうツッコミを入れればいいのか分からない世界観です。
まさに崩壊モラリティーのタイトル通り。

アルバートがクソ真面目におかしいこと言うのでとにかく面白いです。
パンティーも貴女にはまだ必要のないものですって言い切られるのが最高です。結婚して初めて履くものなんでしょうね。
キメ顔だったりリアクション大きい時に差し込まれるSEが更なる笑いを誘います。
ローションガーゼ!クリ磨き!(ｷｭﾋﾟｰﾝ)が勢いも含めてお気に入りです。

漫画では描かれなかった過去が語られ、心情も垣間見えてアルバートの解像度がぐんと上がります。
序盤のギャグ展開から一転して、ここはすごくしっとりとした良い雰囲気です。
アルバートも色々苦労したんだろうな…

乳首の勃起は収まらないし下は濡れてるしで、このままでは挨拶代わりにtnを挿入されてしまう。
それは困るのでアルバートので塞いで…いざパーティ出席!(もうツッコまないぞ)
絡んできたモブ貴族相手に『この貴族やるな』は思わず吹き出しました。
触るの上手なのはちゃんと認めるところ、潔い。

局部丸出しなヒロインを見ても平静で涼しい顔してるのにキスでめちゃくちゃ照れるの可愛いです。
この世界ではキスは婚姻を結ぶ者同士の行為で、セックスよりずっと重大だからそれも当たり前なんですが、それを踏まえてもやっぱり可愛い。
行為中よりも終わったあとのキスが長いのがポイント。
もうここに式場を建てて結婚して早くパンティー履きましょう。

未読の人は漫画も是非。
絵がとても綺麗でヒロインも可愛く、アルバートの顔面は優勝してます。ギャグ顔は必見。
ありがとうございました!

追記。さらりと乾いたオ○ンコは痛そう。

女装メイドカフェの従業員の宇宙くんと雷人くん。
ヒロインと致したいのは同じなのにこの2人、お互い争わないとは結構な仲良し。
どっちが先に入れるって相談してダブルで咥えさせるのはなかなかやばい。
顎関節症なので、ヒロインをめちゃくちゃ心配&応援しました(笑)
口内射精→褒められ→ごっくんの流れが最高。
そして言うまでもなくW耳舐めもやばかった

早番出勤の宇宙くん、争いこそしなかったけどがっつり出し抜いてヒロインとやっちゃいます。
腹黒だしなかなかいじわるだけどゴムつけてくれるの意外でした。
『イクのかな』の言い方よ。発音が明瞭じゃないのが絶妙にえろい。ここからしばらく進めなかったくらいにはこの一言に囚われました。

出し抜かれちゃった遅番勤務の雷人くんですが、名推理の連発で的確に状況把握しててちょっと面白かったです。
宇宙くんとはうってかわってド直球に切実に求められるの…とても善き。
入れていい?良いって言って絶対入れたい今すぐ入れたい。の四段活用は素晴らしい。リズム感も(・∀・)ｲｲﾈ!!
好き好き言われながらの中出しは王道にして最強。

そして突如現れる宇宙くん。来ると思ってなかったので死ぬほどびっくりしました。
ここの2人の掛け合いがまた面白い!
宇宙くんに常識や倫理を説かれるのは心の底からおまいう案件。
そしてWフェラリターンズ。ホントこれ好きだな!
2人で見事に飴と鞭になってるのは計算なのか…
イってとイっちゃダメの応酬…いっていいのか悪いのかどっちなんだい!(イキます)
『場所変わろ』『おう』で笑いました。何だかんだホント仲良しです。

最終トラックは接客中にバックヤードで、ってことですが。
もうこれメイドボーイズとオーナーの公開セックスをメインメニューにして客寄せしたほうがいいんじゃないかと思いました(違法of違法)

フリートークとても楽しかったです。
タイトル候補の愛液決済がツボでした!
ありがとうございました!

好きな作家さんのサークル立ち上げ作品ということで楽しみにしていました。
しかもキャストは茶介さん。期待しないほうが無理というもの。

タイトル通り、デリヘル呼んだら淫魔の柚原さんが来てくれます。
ヒロインが明日用事があるのでもう寝たいと言えば、めちゃくちゃ消化不良でもその意思を尊重して切り上げてくれる、良い意味で業務に徹してくれます。
しかしアラームに負ける淫魔ってなかなかのインパクト(笑)

と思ったら柚原さん…意外とヒロインにずっぷり沼ってます。
言外に寂しいと不満そうにしたり、前みたいにスマートにいかないとか態度と言葉でハッキリ示してくれて心臓掴まれました。
やってることはすっっっごいえろいのに可愛さが限界突破。
縋るように懇願されたり、かと思えばよしよしされたり可愛いままなのに振り幅半端ねぇです。

茶介さんといえば『ん?』が凄まじい破壊力を持つことで知られていますが今回新たに代名詞として加えたくなったのが
『えい』
精子を奥に押し込む時に言うんですが。
え?えい?……えいって言った!?
時が止まったかと思う衝撃が走りました。
他にも『しもしもー』とか『クーリングオフ制度なんてないからね』とか好きな言葉はあるんですけど、やっぱり今作のベストオブ台詞は『えい』を推したいです(異論は認める)

人によっては引っかかるだろう箇所がひとつ。
これからもヒロイン以外ともセックスすると明言されてるところ。
作中でも説明してくれてますが淫魔にとってセックスは食事と同義。
人外の価値観を違和感なく受け入れられる人向け!
淫魔をして、前代未聞の性豪と言わしめるヒロインはさして疑問も持たず当然のように受け入れます。
もはやヒロインが人外説ある。

淫魔ものなのでエロ特化かと思いきや会話劇が面白くて引き込まれました!
それはそうとめちゃくちゃエロいので勿論そっち目的の人も是非。
素敵な作品をありがとうございました!