みたかの竹林's قائمة المراجعة

体験版ということで内容はつまみ食い程度かと思えば、けっこうエロシーンをガッツリと見られました。
一作あたりが短めでも、それが何作も詰め込まれているから結果的にページ数もすごい量になっています。
収録されているのはファンタジー系のものが多かった印象です。
しかもさらに新刊が出るたびにその体験版が追加されていくとなれば、今後も楽しめるというわけで、もう今買うしかないですね。

聞き始めてすぐ思いました。イケボすぎ!
普段しゃべりでこの色気たっぷりな美声はエロくてずるい。
でもオナニー実演に入った途端、甘くとろけた声になって、
だらしなくオホり気味にあえぐのです。
なんだか一粒で二度おいしいというか。お得な気分。

そんな神崎ゆら。さん持ち前の好奇心で、今回の企画であるアナル開発に興味津々な様子で臨みます。
洗浄や、ケツ穴処女の初貫通にはちょっと手間取るところが、開発始めたての初心者味がしていいですよ。
日を追うごとにアナル感度が高まっていきます。さすがにアナルだけで達することはできませんでしたが、おまんこと同時責めすることでかなりの乱れっぷりを語彙豊富な淫語を交えつつ実況してくれました。

低く唸るようなあえぎ声がエロい一方、るうさんのゆったりとささやく話し方がすごく聞いていて落ち着きます。
控えめでおとなしい妹がはにかみながらお兄ちゃんと呼んでくる。
そんなキャラクター性があると思います。
それでいてオナニーとかいう一番の秘め事を見せて(聞かせて)くれる間柄。
しかも今作ではオナニーの開発です。
同人好きなら妄想がはかどるところですよね。

ただ実演作品なのでフィクションとは違い、アナル処女の女の子にいきなり激しいプレイができるわけもありません。
ゆっくりと5日間かけて開発していきます。
個人的にはアナル洗浄のパートがミソですよ。DragonMangoさんのシリーズや、よほどアングラなサイトくらいでしか聞けない音。……言ってしまえば排泄時の。あと、こういうのに慣れていない女の子が恥ずかしがっている様子も可愛らしいです。

かっこいい学園の王子様は、最初から可愛らしさ全開です。
秘密のオナニーがバレてあわあわしていたり、思春期らしい悩みを抱えていたりなど実に女の子らしくて。あとシンプルにショートカットかわいいというのもあります。
しかも弾けるような巨乳と薄く割れた腹筋なんていうエロ特化したプロポーション。差分が細かくあるので躍動を感じられますよ。
それに加えて敏感だから反応がいいし、エッチに積極的だとか最高以外の何物でもありません。
関係を続けるうちに素直に甘えるようになっていくのも良いですね!

そんなドスケベ娘を覚醒させてしまったとあっては、ほかの男になびかないかと不安になろうというものですが、邪魔者なんか影すらも存在しないので安心です。
そうでなくとも先生のこと大好きみたいだから、もう存分にイチャイチャしてくださいと言う感じです。

アニメ系の甘くてかわいい声で、
耳元にささやきかけてもらえたらきっと最高ですよ。
ぴよちさん自身はコンプレックスに感じているようですが、もっと誇っていってほしいですね。

せつなそうに、熱っぽくうなされるみたいにあえぐのがかわいい……。
なんならオナニーして吹いちゃった潮の音までかわいらしいです。
とろとろぐちゃぐちゃになるまでかき回していたり、擬似フェラ音もあったりと、かなり淫らでエロのに、かわいさは損なわれるどころか増すばかり。
果てた時はぐったりと肩で息をしているのが目に浮かぶようで、なんだか青春っぽいというか、エロスの方向性が爽やかな感じです。

同人音声への出演はこれが初めてとのことなので、ぜひ色んな作品、企画等に参加して欲しいですね。
ぴよちさんのいろんな面が見たいと思わされてしまいました。

見た目パッとしないおじさんなんて女子高生が一番嫌がる類のもので、ホテルに連れ込まれたと分かれば当然抵抗しますが、イケボで囁かれてコロッとメス堕ち。
幻想に浸っている間はまんまとおじさんに従ってしまいます。
チョロいです。

それは体も同じで、敏感で堕としやすそうな女の子でした。
盛り上がった乳輪と、その先の乳首を責め続けられただけで簡単に絶頂します。
寝ている間のことなので、何の言い訳も効かないです。

さらにただでさえ敏感なのに、おじさんのテクニックと憧れのイケボの同時攻撃で、女子高生は体も脳もとろとろに溶けます。
口が空いて舌は出っぱなし、
よだれはたらしながら、
理性なきオホ声に、あえぎというか呻き声を発して……というキメセクじみた感じ方がエロすぎました。

温泉の熱気とえっちが始まる期待から、思わずフェロモンが漏れ出す美人な双子姉妹たちですが、反応がすごく良くて。
蕩けた表情を見せるだけでなく、潮吹きだったりガクガク腰を痙攣させたりして、全身で喜んでいるのが分かるんです。
そんな女の子二人が、ただ犯されるのを待っています。
主人公だってその期待に応えようと張り切るのは必然ですね。

交互に双子ちゃんたちとえっちしていきます。
どちらも絶品な長乳の持ち主ですが、それを激しく揺らすような場面は少なく、ゆっくりねっとりと甘いえっちがメインです。
乳の長さを担保する大きさがあり、顔や手の上にずっしりとその重量が乗っかってくる。静かに長乳の存在を堪能するような楽しみ方ができます。

厳つい面したおっさんが赤ちゃんプレイに耽ることがあるんですもの。
会社では怖い、綺麗な女上司がメスガキになってもいい。
むしろギャップのあるエロさが期待できる分、もっとその文化が広まって欲しいとすら思います。

でも家でするのではなくて、お天道様の下でリアル◯女の中に交じってメスガキに扮しているのはさすがに絵面がヤバめでした。
シャツにある「うわきっつ むりすんな」の文字がものすごく自虐的で、見ているこっちが悲しくなりそう。
しっかり不審者として通報されかける現実的な描写もありましたが……、
改めて大の大人がメスガキになろうとしている姿は可愛くてエロい!
その豊満な体を無理して女児服に押し込めようとしたけど、下乳も太もも収まっていませんし、腰回りがくびれつつ若干たるんでいるのが熟女のそれです。
特に水玉パンツからろくに手入れされていない陰毛がはみ出し放題になっている一コマは天才すぎましたね……。

テンプレ的なメスガキ台詞がどうしてもギャグになっちゃうバカエロの側面もあり、
ツインテハンドルや分からせなどのメスガキとして押さえるべきプレイも詰まっている傑作です。

30Pで女の子11人分詰まっているのはお得な感じがしますね。
巨乳がいれば、つるぺたもいる。より取り見取りのロリがいます。
特に作者様の描くアンバランスさが際立ったロリ巨乳が私のイチ押しです。
えっちのシチュエーションも幅広く、けっこうハードでひどい目に遭っているのもあったりして、
女の子一人当たりだいたい2ページ完結の短さといえど、受けるインパクトはけっこう強いです。

きれいで落ち着いたお声からは清楚なイメージ。
それでいて毎日オナニーするくらいスケベな七瀬ゆなさんですが、普通に気持ちよくなれちゃうから媚薬はいらなかったらしいです。
なので媚薬はこれが初体験。

今回の検証でも、七瀬ゆなさんの挑戦的な姿勢が光ります。
より媚薬らしいものを、海外の媚薬は効果がすごそう……などの基準で3つの媚薬が選ばれました。初めての媚薬で怖さもあったでしょうに、せっかくだからと強い効き目を優先するところ、好きです。
DragonMango様の同シリーズにおいても初登場の媚薬ばかりで高まる期待。
オナニーはアナルも弄りつつ、媚薬によって激しさが増してすごくえっちでした……!
さらに媚薬を試そうとする姿勢は、複数あるおまけ的なトラックとして形に現れています。