はこしとまる愛さんのレビュー一覧

乙川カヅキさんが描くスカトロものです。
この作者さんはこれ以外にも同人誌を出していましたが、DLの取り扱いは(別サイトは一切無し)これのみなので貴重な作品と言えます。

内容は、スマホ暗示による精神支配となっています。
これだけであればよくある物語なのですが、何といってもこの作者さんといえばのスカトロ中心なのがとても良いです。さらに、主人公は男性ですがぶっかけはあるものの挿入は行わないので、純粋にスカトロ自体を堪能できるのがとても良かったです。

某国民的格闘ゲームの登場キャラのさ○らが主体(3ページ程某国民的RPGのものがありますが)で二次創作総集編の第二弾です。
第一弾に比べヒロインへの責めがかなりハードになっており、スカトロだけでなく(商品タグにはありませんが)オクスリを打っての描写があるので人を選ぶかもしれません。ですがその分、エロ差的には倍増している感じです。
あと、ほぼすべてがエロシーンなだけでなくオクスリによる即堕ちで乱れるので、早抜きのオカズ目的にピッタリな作品で良かったです。

6作品(+イラスト)が収録された総集編の第一弾です。表紙からは分かるように、サム○ピと○るひなの2作品の2次創作となっています。

どの作品も超ひどくは無いですが、ストレートなえっちではなく変態的な所がとても良いです。といっても、性器だけでなくスカトロのブツ描写までモザイクが掛かっているので苦手な方でも問題ないと思います。
あと、背景描写は無いに等しいですが、その分魅力あるキャラに集中できるのも良いです。
そして、何といっても懐かしキャラのえっちが見れて良かったです。

沼田しずむさんが描く、地球の犯し方シリーズというつるぺた作品です。
物語は、主人公がつるぺたを求め貧しい国の○春施設にいく所から始まります。最初は無理矢理年増を買わされたものの、日を行う毎に対象年齢が若くなりついに・・・という感じで物語は進んでいきます。

二つの意味で非常にエロくヤバい作品です。
一つは、躰や行為の描写が非常にリアルに描いている所。もしもヒロインの顔までもリアルだったら発禁ものなぐらいです。
(男性キャラの描画はかなりリアル寄りで非常に上手いので、わざとマンガ顔になっていると思います)
もう一つは、つるぺただけでも禁断ですが、タイトルからも分かるようにオクスリまでもが入っている所。コメントは控えますがヤバいものとなっていて、ハード好きな人には堪らないものになっていると思います。

なお、このシリーズ、どの作品も場所が変わるだけでなくシチュエーションも変わるので、1作品買って気に入れば全作品買うことをお勧めします。

沼田しずむさんが描く、地球の犯し方シリーズというつるぺた作品です。
物語は、主人公がとある貧しい国でつるぺた達の盗撮放尿写真を撮る所から始まります。写真を撮った所をつるぺたに見つかるものの私を買わないかと言われ・・・という感じで物語は進んでいきます。

良い意味でも悪い意味でもお金と割り切って、つるぺた側から仕事としての積極的な○春なので鬱感が全く無いのが良いです。更に、つるぺた側はえっち自体も悦んでいるので悲壮感もありません。
それでいて、行為での躰の描写は非常にリアルのなので背徳感が高くとても良かったです。

沼田しずむさんが描く、地球の犯し方シリーズというつるぺた作品です。
物語は、主人公がつるぺた目当てにその筋の国にいく所から始まります。最初は普通に写真を撮るだけだったものの、お金を渡して裸も撮るようになり・・・という感じで物語は進んでいきます。
キャラ描画自体は普通なマンガ絵の顔でありながら展開や設定がある意味リアルな為、つるぺたものという理由だけでなく犯罪的で背徳感が非常にヤバいです。更に、主人公がシテいる隣で近親えっちも見れるので禁忌が2倍です。
それらもあり、特異なプレイはしてないものの非常にエロく良かったです・

沼田しずむさんが描く、地球の犯し方シリーズというつるぺた作品です。
物語は、とある貧しい国でダークウェブに投稿する禁断の動画を姉弟3人で撮りあっている所から始まります。放尿する所から始まり、女性器をほぐすシーンも入れて・・・という感じで物語は進んでいきます。

構成の仕方が非常に素晴らしいです。
まず、姉弟妹という組み合わせの近親えっちが動画販売というお金を作る為なのですが、単純な○春では見る事が無い家族だからこその思いやりがあるエッチ描写が非常に良いです。
更に、その動画を購入した一人がシリーズのいつもの男で次回の展開を匂わせたりと上手いと思える作り方です。

なおこの作品は、読み物として楽しめる全文とエッチシーンのみの抜粋版があるのも非常に良かったです。

谷町めいどさんが描く、オリジナルのつるぺた短編集です。
3話分収録されていますが、短編集ということもあって1話あたりは短めとなっています。
ですが、ヒロインがとても可愛い事と水成分もしっかりあるので、つるぺた好きなら満足できる作品になっています。
更に、この作者さんといえばの○供ぱんつがとても良いです。大き目であまり飾っていないぱんつがつるぺたヒロインにあっており、非常に魅力的に感じて良かったです。

ねこんたさんの描くオリジナルの異種えっちモノです。
構成もイメージも異なっていた為あとがきを見る迄気づけなかったですが、前作「妖娘」の続編となっています。

物語は、母親が襖の外から愛娘と女性のレズえっちを覗き見る所から始まります。過激な行為を見て母親は自身の女性器に手を伸ばし・・・という感じで物語は進んでいきます。
読み物として楽しめる和風ホラーの構成も、レズえっちの濃厚さもとても素晴らしくて魅力的です。
更に、覗き見しながら自慰のみの母親の一人称視点が上手く物語を構成しておりとても良かったです。

ねこんたさんの描くオリジナルの異種えっちモノです。
物語は、ヒロインが通学時に山道で女の人の喘ぎ声を聴いた所から始まります。その声の場所に近づくと、触手でえっちされてる女性が・・・という感じで物語は進んでいきます。

何といっても表情が素晴らしいです。
もちろん女性のアヘ顔などのえっち時の表情も素晴らしいですが、何といっても妖の表情・・特に目の描写が秀逸です。狂気を感じる目が一目見た瞬間魅力を感じました。

更に、エロのハードさも物語の良さも素晴らしくとても良かったです。