ひゅーいs recensionslista

先生のキャラが刺さったので買いました。

女教師ものは痴女が多いイメージですが、本作は実際にいそうな良識ある地味眼鏡系でかなり好みでした。
さらに表情も良くてギャグっぽいのから快楽に歪む顔まで幅広いです。

1回のつもりがいつの間にか何度も…。髪を乱しながら激しく交わるシーンは興奮します。
途中で日常シーンが挟まるのもいつもの先生と乱れた先生の対比になってエロかったです。
欲を言えば個人的にはメガネを途中で外さないでほしかった…。

リアルにいそうなメガネっ子先生との純愛エッチ、良かったです。

異種姦好きなのとサンプルのオナニーシーンに惹かれて買いました。

少女カーラの描写にかなりリアリティを感じました。
スリムな体や台詞から、オナニーは覚えてるけどセックスやオトコは知らないくらいの年頃の娘なんだなと自然と頭に入りました。

そんな娘が白蛇に膣を刺激され、ペニスの匂いに当てられ行為に及んでいく流れはとてもエッチです。
白蛇に強制されるのではなく自分から舐めたり挿れたりしてしまうのは、少女のメスとしての本能を引き出されている感じがして興奮します。
それでいて、気持ちよくなってもイクという台詞を言わないのは性知識に乏しい少女らしいなと思いました。

最後のシーンも好きです。冒頭のそれとは意味が違うオナニー、妖しい口元にオトナを感じました。
この作者さんの他の作品があれば読んでみたいですね。

前作がとても良かったので買いました。

日常に戻ったはずの人妻が前作で刻み付けられた快楽を忘れらず…。今作はみずから「そういうこと」ができる犬を探してしまいます。

葛藤したり恥ずかしがったりするも、合体してしまえばもう快楽しか考えられない。
でも日常に戻ったら自己嫌悪、からのやっぱり…という堕ちきってはいないけど止めることもできないという心理描写にぐっときます。

この絶妙なインモラルさが非常にエッチな作品です。

満足いくボリュームとクオリティの正道おねショタ作品です。

まずキャラクターが好きです。
ショタは性欲に正直でありつつも素直で誠実。おちんちんも年相応の皮被りでかわいい。
お姉ちゃんはヤンママ風で常識と包容力のある大人の女性。

そんな二人がエッチに至るまでの心理描写が丁寧だからか、よく合体シーンに辿り着く前に抜いてしまいます。
初めはショタの憧れと嫉妬と性欲、お姉ちゃんの母性本能だけだったかもしれません。それが一緒に風呂に入ったことをきっかけに…。

前半は主にショタの方からアプローチをかけていきますが、それにより最初は恥じらっていたお姉ちゃんも変わっていきます。
歯止めをかけるべき大人として葛藤しつつも、行為をエスカレートさせていくお姉ちゃん…。

良識ある大人と○供だったのに、男女として深く交わっていくのが背徳的で非常にエロいです。
おねショタの魅力がしっかり詰まった良い作品です。

清楚なロリっ娘がゴブリンとのエッチで気持ちよくなっちゃう話です。
ゴブリンに犯される形ですが、ほぼ和姦でハードな描写もないのでソフトな異種姦を観たい人におすすめ。

きっかけは森でゴブリンとエッチしてる女戦士を見てしまったこと。他人の情事を見て発情する女の子ってなんでこんなにエロいんだろうか…。
ゴブリンに犯される妄想でオナニーするだけでは終わらず、とうとう現実に…。
生唾飲んだり自らおまんこを少しだけ広げたりとさりげない描写にぐっと来ました。

外面はいいのに性欲を抑えきれないロリシスターがエロかわいい作品でした。

突然虫にとりつかれた制服の女の子が未知の快感に悶える作品です。

声の出せない状況で、というのは痴漢ものにも似た状況は蟲姦では珍しいと思いました。
アソコやおっぱいをまさぐられ、声を我慢しつつも快楽にゆがむ表情がエロいです。
蟲に激しく犯される以外に、こういうシチュも良いものだと思いました。

また、たまに脱ぎ差分が差し込まれるのですが、健康的な日焼け跡と豊満な下半身には制服とのギャップを感じてかなりぐっとときてしまいました。

高身長、豊満なお姉さんに甘やかされてのおねショタエッチ。

ショタが真面目で好感が持てます。
手コキ中におっぱいを触りたくなっても思いとどまる誠実さ。

そんなショタが夢中になるお姉さんとの情事は安定のエロさです。
暗くて湿度マシマシな空間で優しく搾り取ってくるお姉さんは最高です。
特に不意打ちだいしゅきホールドからの強制中出しはグッときました。

ねっとりとしながらもリアリティのある性器描写が魅力的な作品です。

二次元だと体毛や体液などのフェチを強調しすぎてる感のある作品もある中、本作はそのさじ加減が絶妙だと思います。
冒頭だと毛深いアソコからパンツに垂れる愛液や、お姉さんが性器を見せつけて誘惑するシーンにリアリティを感じてエロかったです。

セックスシーンでもその魅力は健在です。
膣はふんわりした陰毛に覆われていて愛液とろとろ、ペニスで膣肉がかき分けられていて柔らかくて気持ちよさそうだと思いました。

ストーリーも読後感が良く買って良かったです。

突然ゴリラらしき謎の生き物に妻を犯されてしまうストーリー。導入とエロシーンどちらも描写が丁寧で楽しめました。

人妻は当然最初はゴリラを拒絶するのものの、ゴリラのピストンにより明らかに感じるようになっていく。
いつの間にか悲鳴が喘ぎ声に、自ら口や手で快楽を得ようと堕ちていく描写にすごく興奮しました。
この妻達の変化に感づいてしまう旦那により寝取られの背徳感もあります。

人妻の理性と恐怖が快楽に塗りつぶされていく快楽堕ちの醍醐味が詰まった作品だと思います。

オナニーを目撃されてふたなりがバレてしまう王道(?)展開。
ふたなりが自分でしごいてるのはやっぱり良いですね。

先輩は惜しげもなくおっぱい出して優しくおちんちんを刺激してくれておねショタ成分を感じました。
優しく搾られるふたなり娘の気持ちよさそうな表情がエロいです。

あと一コマのみですが、射精して小さくなったおちんちんが描かれているのが気に入りました。
小さい状態が描かれている作品は案外少なく、かわいいおちんちんも見れて良かったです。