Liste des critiques de ひゅーい

お姉さんというよりは熟女が近いような女性なんですが、それが良かった。

熟女の肉感的な身体がすごくよく描けてます。
おっぱいの大きさは言わずもがな、乳輪やその他部位からも柔らかい身体なのが伝わってきます。
特に好きなのが事後の腋拭きシーン。
内股を伝う精液、ずっしりしたお尻、背中の肉の皺、このページだけでも抜けます。

おっとり糸目なのに、発情しきると目を開いて見つめてくるのもエッチです。
仕事を忘れたように種付けに励む柔らかおばさん、最高です。

近親相姦ものの傑作だと思います。

今までの家族関係があるはずなんです。
それなのにエッチに及んでしまう過程や背徳感が近親相姦ものの醍醐味と思っており、
この作品は以下のような丁寧な描写で、それを強く感じさせてくれました。

・小さい頃の写真で姉弟であることが強調されてる
・キスからのちんちん勃起で奥手だった弟の発情が分かる(包茎なのもかわいくて好き)
・陰毛どうしがこすれる音で臨場感UP
など…

明るくて強気な姉と気弱な弟。これが蕩けた顔の男と女になって、ひたすら交尾に勤しむようになる。
この落差が丁寧に描かれていてほんとにエッチです。

ショタ(男の娘)と異種姦の貴重な組み合わせの作品です。
ショタの快楽堕ちが好きなので買って良かったです。

虫の愛撫でピンと勃たせたかわいらしいおちんちんを虫に飲み込まれてあえなく子作りセックスしてしまいます。
後半はすっかり頭の中までピンクになって、自分でシコシコしたり虫相手に一心不乱に腰を振るショタが健気でかわいいです。
愛情と快楽がごっちゃになったのか虫相手に「好きっ好きっ」て言ってしまっているのも興奮ポイント。

獣姦というインモラルな行為に及ぶまでの人妻の心情が丁寧に描かれており、
獣姦が特別好きな人でなくても楽しめると思います。

終始、人妻の独白というか心理描写が描かれています。
これにより、

・犬によって奥底に眠っていた性欲が呼び起こされていく
・犬に発情する自分の異常さを自覚する理性はある
・…でも自ら体を差し出し交尾してしまうほど性欲が勝る
・すっかり虜になって交尾に夢中になる

という墜ちていく過程がよく読み取れてほんとにエロいです。

絵の方もあっさりしていて読みやすく、また黒背景に白いモヤが多用されているのは雄と雌のフェロモンが漏れ出ている感じが出て好きです。
何度も抜けるおすすめの作品です。

前作の蟲遊戯が良かったので買いました。今作もしっかり抜けました。

タイトル通り母と娘それぞれ蟲姦シーンがあるのですが、快楽堕ち描写が好きな自分としては特に母の交尾シーンが大好きです。

まずは娘の策略で虫に犯されてしまうシーン、
・飲まされた精液の味で発情→黙って虫ちんちん挿入待ちのポーズになる
・イク寸前に舌を出してしまう一コマ
虫とセックスしたくなって、そして確実に気持ちよくなったんだと分かる描写がエロいです。

その後、研究所を訪れるシーン、虫のねばねば精子で再び発情、自ら四つん這いになって濡れ濡れの膣を差し出し種付け懇願するのは、ほんとに蟲姦の虜になったんだなと思えてエッチ。

もちろん娘のシーンも良いですよ。母娘ともに虫を優しくリードしてエッチしてくれる様はおねショタに通じるものがあると思います。虫も前作よりマイルドで読後感も良し。

私を蟲姦にはまらせた罪深い作品の一つです。

女の子が蟲姦の快楽に堕ちていく過程がしっかり描かれていて好きです。虫が出てくる割に絵柄がすっきりしていて読みやすいです。

最初は睡姦で虫に犯されてしまいます。嫌がっていたのにしっかり快楽は刻まれたのでしょうか、翌日は虫ちんちんを見て愛液を分泌する、自ら虫ちんちんをしゃぶる、挿入する、と虫相手に発情しきった描写が大変エッチです。

この女の子は彼氏持ちというのも良かったです。
彼氏との普通のセックスも普通に経験済みであり、その上で蟲姦の方が気持ちよくてはまるというのがより興奮度を高めてくれたと思います。

この作品で普通の女の子が蟲姦にはまる描写が好きになってしまい、今では蟲姦作品を探すようになってしまいした。

マジカ〇好きなので買ってみました。

さくっと遊べるのでいいですね。自分はあまりゲームが得意じゃないので3ウェーブ目までしか行けないですが、エッチシーンに行くだけなら簡単です。

エッチシーンはドレスごとの花織の悪魔姦。貧乳だけど(だがそれがいい)、肉感的で吐息や描き文字も添えられてしっかりエロいです。
陵辱されてるのに自ら求めたり満足げな顔したりするのは花織らしいというか…。

一つ挙げるなら一度見たエッチシーンはギャラリーですぐ見れる機能があるとありがたかったですかね。

異種姦×ショタという滅多にない組み合わせ。どちらも好きなのでシリーズ1～4まで買いました。

どのモンスターにもなすすべなく精を奪われるショタがかわいいです。
モンスターは淡々と搾精する一方で、ショタはモンスターを拒絶して脱出を試みます。
それでも「ああ～っ」と情けない声を上げながら顔真っ赤にして、おちんちんから精子を放出してしまう姿はみっともなくてかわいくてエッチです。

シチュ毎にフレーバーテキストが充実していて世界観を想像しながら楽しめるのも良いですね。

ところで射精後のショタの心情が気になります。
ショタは(少なくとも表面上は)最後までモンスターを拒絶しています。
しかし射精するということはショタは気持ちよくなってるはずで、
自分から腰を振り始める、とか交尾しにモンスターに会いに行くようになるのかなと想像を掻き立てられます。

異種姦の快楽にはまったショタも見てみたいと思いました。
なんにせよ異種姦×ショタという貴重な組み合わせで絵もきれい。価格も手ごろなので買ってみては。

蟲姦好きで買いました。

宇宙蟲が寝てる女の子を犯して種付けします。
女の子は寝ていても、虫の刺激で愛液を出したりのけぞったりして体はちゃんと気持ちよくなってるんだと分かる描写が良いです。

虫が女の子の股間に真正面からがっちりしがみついている描写からは、女の子に「確実に」種付けしようとする感じがして興奮します。この虫の形状ならではって思いますね。

ショタ好きかつお安かったので購入。

謎の植物に搾精されてしまう訳ですが、ショタが自分で挿入してしまっているのが好きです。

フェロモンで発情させられたとはいえ、まだセックスを知らないはずのショタが誰にも教えられてないのに本能でおちんちんを花に入れようとして、でも友達の声で我に返る。それでも目覚めた性欲により結局挿入してしまうというくだりに興奮しました。

値段も安いし興味があれば購入してみては