ヨッキーさんのレビュー一覧

教会内で犯されるシスターの痴態を描写したCGイラスト集(セリフがあるのでコミックに近い)になります。秀逸だと思ったのが導入部分。雨に濡れて教会に戻ってきたシスターが見たものは雨宿りをしていた男。その男はアダルト作品をレンタルして性的欲求を満たそうとしていました。シスターはその男に「濡れているから中(教会内)に入って」と声を掛けます。性的な事で頭が一杯の男は中(膣内)と解釈して行為に及ぶ、というストーリーです。
神聖な教会で雨に濡れたシスターが違う意味で濡れてしまい、快楽堕ちしてしまう所が最大の見せ場だと思います。
背徳的なものに興味がある方におススメです。

「つゆ籠り」の続編になります。前作は純粋無垢な巫女をこれでもかという位に◯イプしまくるのですが、本作はその1年後になります。その巫女は子供を出産しているのですが、自分の子供とは認識しておらず、自分はまだ処女だと思っている節があります。
自分を◯イプした男と再会して、前回と同じ様に◯イプされるのですが、前回と違う所は母乳が出る事です。巫女装束をはだけて母乳を撒き散らしながら◯イプされる様は前作より淫乱さが増している気がします。
他の見どころとして、本堂内で自分を慰めるシーンがあるのですが、これがなかなかそそります。指だけでは物足りず、大人のおもちゃを使うのですが、巫女装束でその行為を行うのはかなりエロいです。「それを見られたら襲われるよな」と思う位に。以上レビューでした。

「◯崎ちゃんは遊びたい」のヒロインの母親、◯崎月のCG集となります。童顔で低身長、それでいて熟女で巨乳というアンバランスさを持っているヒロインなので、同人誌界隈では娘より需要が多いのではと思います。感想としてはとにかくエロい。特に嫌がる表情を見せながらも秘部を指で開ける場面は興奮します。その後は巨乳を活かした奉仕、本番行為へと続きます。そして最後には…予想外の結末を迎えます。原作・アニメではちょっと危ない妄想をするキャラとして描かれていますが、同人誌でそれを具体化した作品といえるでしょう。

ムッチリのヒロインが、ショタ相手(後半は成人男性と)に色んなエッチなことをやっていく内容です。冒頭はヒロインのモノローグから始まり、自分の〇供を誘惑します。一人の時もあれば複数のプレイもあり、かなり淫乱な性癖を持っています。その内容についてはこだわりのジャンルを付けましたので想像にお任せします。
CGの枚数がかなり多いので、ボリュームとしては十分ですが、探すのがかなり大変です。ある程度フォルダ分けしておいた方が、良かった気がします。

男装ヒロインの秘密を知り、ひたすらイチャイチャする話です。普通はその秘密を知った方が色んな事を強要するのですが、本作では逆でヒロインが自ら進んで色んな事をやっていきます。「この娘、ちょっとおかしい?」と感じるイタい娘ですが、性の知識があまりなく、おっかなびっくりする仕草がいいですね。関係が進むに連れ、家の中だけでなく、学校でもイチャイチャ、王子様の格好をしたヒロインに興奮して一戦交える等、「これでもか!」というイチャイチャぶり。側から見れば「もう勝手にやってろ!」と言いたくなるカップルです。こういうストーリー、嫌いじゃないです。

いろんな意味でボリューム満点のシスターのイラスト集になります。どのシスターもムチムチで、黒髪もいれば金髪もいて、様々なプレイを堪能することができます。AIが作成したイラストですが、不自然なところ(例えば、女性の体なのに筋肉がついていたり、腹筋が割れていたり等)があまり感じられず、女性のからだの柔らかさを強調したイラストになっています。神に仕えるシスターが教会で淫らな行為を行う、これ以上背徳的な事があるでしょうか?そういった事に興奮する方におすすめです。

「月曜日の○わわ」のヒロインの18禁イラスト集です。オリジナルと比較して、そこまで違和感はありません。逆にむしろ、その魅力が増したような気がします。複数人の男性との絡みがメインですが、髪型や服装に変化をつけた構成になっています。肉感のあるボディや感じている時の表情がいいですね。一つ難点を言えば、肉感的なおっぱいを活かした「アレ」を入れて欲しかったです。それがあれば満点でした。

王子様ともてはやされるヒロインがメスに堕ちていく、簡単に言えばそんなストーリーですが、ここで注目すべきは、声優さんの演技ですね。大山チロルさんがヒロインのCVをやっていますが、最初はクールなイケメンボイスですが、話が進むにつれてメスの本性が出てきて、最後には完全にメス化してしまう、この演技力に脱帽しました。ドMと化したヒロインは淫語丸出しで主人公のモノをひたすら欲しがる、「本当に同じ声優か?」と思わせる演技は素晴らしかったです。

ヒロインは清楚な社長令嬢で、物語の舞台は薄汚い廃工場というミスマッチがこの作品の雰囲気を独特なものとしています。
いろんな方がレビューしていますが、個人的にいいと思ったのがヒロインの表情です。最初は嫌がって抵抗するものの、次第にその快感に溺れていく表情がなんとも言えません。明らかにマゾの素質がありますね。真っ白なドレスを身に着けて犯される様は着衣好きな方にはたまらないと思います。

女子校生が不良学生にレイプされる話ですが、その内容がすさまじいです。作中では、嫌がるヒロインを何度も犯します。口奉仕や緊縛、男性教諭や理事長にも犯されます。女教師も犯されますが、メインはあくまで女子校生です。
フランス書院文庫では、よくある内容ですが、全く救いがない点で異彩を放っている気がします。
この作者はもう一作似た内容の作品を出していますが、フランス書院文庫ではこの二冊のみの刊行に終わっています。ある意味伝説といっていいかもしれません。