Liste des critiques de バスコ・ダ・ガマ

戦闘中の魔法少女がひょんなことからちっこい魔物と自分の能力でオナニーできることに気づいて、どんどん過激なものになっていく話ですね。
まず絵柄がえっちです。
魔法少女はムチムチでとてもえっちですね。
でかい魔物でしているとき、危機に陥るのはさいこうでした。
おすすめです。

ネタバレをすると最後魔法少女は間一髪のところで魔物から逃れられるのですが、完全に堕ちるところを見たかった気もします。

とある権力者の娘に目をつけられた男のお話です。
この娘はこの作品にとっては副菜でしかなく、ヒロインは娘の執事である巨乳女子ですね。
娘のこれまでのことを口封じするため、男をからだで口止めしています。
この巨乳女子はボーイッシュでとてもかわいいし、男とする彼女はもっとかわいいです。
最後は気になる終わり方をしたので続編が買いたくなりますね。

娘の彼氏がガチムチ色黒チャラ男で、娘と性行為をやらない代わりに母親が代わりをするといった王道展開のストーリーとなっています。
しかし少し変化球もあるので不安な人も楽しめるはずです。

わたしは終盤らへんでチャラ男が母親に対し、かわいいと耳元で囁く描写がおすすめですね。
まんざらでもなさそうな感じがとてもいいです。
オススメです。

この作品では二人の女性が登場しますが、その二人ともとても素敵で墜ちがいのある女性ですね。
一人はメガネJK。もう一人は潜入捜査官です。
わたしは潜入捜査官がお気に入りですね。
敵の催眠術師によってあっけなく拘束されたのち、情けない格好でセッされる様子は格別です。
とくにロックしながらは最高です。
メガネJKのほうも良いので気になるなら買いですよ。

旦那が浮気してるかもしれない疑惑がある人妻が隣に住むミステリアスな大学生と浮気Hしちゃうお話ですね。

この人妻は夜な夜な隣の大学生とHする夢をみているのですが、ある日現実で大学生に名前を呼び捨てで呼ばれただけでイクのがすごいえっちで良かったです。

彼に支配されていく人妻さんのこれからにはとても興味がでてきますね。
おすすめです。

主人公?は前作から変わらずのままですが寝取り対象は上司になっていますね。
前作では退職しているはずなので別会社でしょうか。それとも過去なのか。
どちらにせよ悪魔のような男です。

今作の女性は最初は強気で鏑木のことを拒みはしますが、簡単に口車に乗せられておちてしまいます。
ちょっと残念なところは良い場面で終わってしまうところですね。

会社の同僚の美人な奥さんをヤリチンがNTRする作品です。
この同僚はヤリチンが自分の奥さんを狙っていることには気づいていて近づけないように気を付けています。

しかし、時すでに遅し。

もう結婚する前にNTRされていたというじゃないですか。
それをヤリチンの運営するNTLサイトから知ることになってしまう同僚。
最高。

めちゃおすすめです。

かの有名なJK退魔部のシーズン2ですね。
今回もさまざまなキャラがかあいそうなシチュエーションで凌辱されていて大満足でした。

わたしはカッパとぬりかべが好きですね。
きもい敵が味方のパワーとかを吸収して余計きもくなるのがすばらしく最高です。
表紙にいる金髪ロールの女の子の最期はひどくてたまりませんので、もし気になるのなら買ったほうがいいです。
おすすめです。

もともと女子高だった学園は男子をいじめるような校則がたくさんあり、その校則の推進をしている諸悪の根源がこの表紙の女である。

金髪、高飛車、見るからに典型的なお嬢様な女が催眠によっていろいろとされてしまうのは素晴らしいですね。
最初はマグロでしたが次第に感度が上がっていき、最後は肉便器宣言をするのが良。
おすすめです。

彼氏がいる大学生の女の子が同じサークルに所属する先輩(男)にNTRされる作品ですね。

女の子の白石さんが彼氏とのことで悩んでいるところ、この先輩が自分がやっているasmrを進めることで関係が始まります。
いつもそのasmrを聴きながらオナニーをしている白石さんが先輩とのHする姿が最高にいいですね。
ちなみに先輩は良いやつっぽいです。