Elenco recensioni di バスコ・ダ・ガマ

主人公ティーナと相棒ポジのセシルが治安最悪の街を調査するゲームです。
戦闘は少なめでほぼない、と言ってもいいかもしれません。だからこそイベントが濃厚で素晴らしいですね。
わたしはセシルの牢屋イベントが好きで、ぜひこれから買う人におすすめしたいです。
ほかのイベントも素晴らしく、堕ちる主人公たちが素敵なのでおすすめですね。

最初は寝取られ側の男子の回想から始まります。
彼女との仲、休日の過ごし方、Hのとき、などが回想されてとても幸せそうだなと思いますね。
しかし、そのあと先輩の手によって破壊されると思うともっと幸せになりますね。

その先輩の彼女の落としかたが良くて、終盤にハート目をするところは素晴らしいの一言です。
二人して部活をサボるようになってしまっているのもGOODですね。

マジで値段以上にクオリティが高い。
作品の概要にラ〇ナロクオンライン本と書かれており、原作を知らないと楽しめないかなと思ったが、まったく問題なしでした。そこもおすすめです。
この作品はすごいボリュームがあって、ヒロインも三人いて寝取り役の男も二人いるので飽きがありません。
奥さまがガチで堕ちてるのが最高ですね。
気になるなら買ったほうが良い作品なのは間違いなしです。

放課後にオタクトークをよくする女の子がチャラ男先輩に寝取られてしまい、最終的にオタク趣味に興味をなくしてしまう作品ですね。
女の子は先輩に一回ヤラれてからは、もうほぼ堕ちかけの状態になっているのが面白かったです。
コスプレでヤるシーンはもうノリノリになっていて、男の子のことなんか忘れているのが最高ですね。
おすすめです。

タイトルにある『全滅END』とあるように、ダンジョンのなかでパーム・リーチと呼ばれるモンスターによって女性三人パーティが全滅する作品です。
パーム・リーチが女性を捕らえるときに骨を折るのですが、そのシーンがまあまあグロいので苦手な人は注意したほうがいいかもしれませんね。ちなみに麻痺毒で痛みが快楽に変換されているようなのでそこは安心?です。
バッドエンドが好きな人はおすすめですね。

くだらない会話のなかで、ひょんなことからクラスの同級生のムチムチ陰キャ女子(黒沼ほのかさん)に告白することになった主人公くん。
そんな主人公を陰なりに誘惑する黒沼さんがエロ可愛かったですね。
そんな誘惑に乗ってえっちし、どんどん黒沼さんを好きになる主人公くんも良いです。
陰キャ同士の純愛系作品を読みたい人はおすすめですね。

人造魔法少女が敵組織に捕まっていろいろさせられて洗脳されてしまう作品ですね。
媚薬を投与されるシーンではおもらししたり、電流を流されて乳が巨大化するシーンがおすすめです。そして、そのあとに脳みそが洗脳調教の負荷に耐えられなくなって、虚無の目になるのが最高ですよ。
凌辱系には欠かせない全裸土下座のシーンもあります。
おすすめですね。

強い強い騎士団長さんがゲスな貴族に嵌められてハメられる作品です。
観衆のなか、裸で散歩させられた挙句土下座まで強要されてしまう騎士団長さんが可愛そうで最高でしたね。
ケツ穴を確定させられて、アヘ顔を晒し堕ちていく姿は凌辱好きにはたまりません。
淫紋みたいなのがつねにあるのもいいですね。
続編はないと思いますが、あるなら読んでみたいです。
おすすめです。

表紙をぱっと見た感じ寝取られ系の作品だと思いますよね。でも違います。純愛系です。そしてとても素晴らしい作品になっていますね。

今作の登場人物は地味なせいでいじめられる倉木さんと不良の霧島くんです。とてもかっこいいです。
卑劣な行為で無理矢理にエッチを迫ってくるセクハラ教師をぶん殴る霧島くんには誰もが恋に落ちるでしょう。
超オススメですね。

小学生の頃に大きくなったら結婚しよう!的な約束した幼馴染が兄貴に寝取られてしまうといった王道展開の寝取られ作品ですね。

主人公の圭吾くんは二人のHしてるところを目撃することになるのですが、その可哀想な感じがたまらないです。
あと幼馴染の最後のモノローグも良かったですね。すれ違いがこの惨劇を生んだわけですよ。
まあしょうがないですね。
エロ漫画とかで、兄貴がいる主人公と巨乳幼馴染が結ばれる確率はゼロパーセントに近いという研究結果が出ていますから。