Liste des critiques de kzj

メイドとハーレムを築いた老後の主人公の物語。
奉仕されまくってて夢があるなぁ。

メイド同士が乱れる姿を見せて奉仕するというのが新しい感じだったかもなと。
主人公がしゃべらないのかな?って思ったら意外なところでしゃべってきてやるなぁと

お風呂に入ったり、調教されたりとプレイ内容が充実してるしページ数も多いしで、買って損はない作品なのでは。

お値段以上のボリュームと、しっかりしたストーリー性を感じた作品だった。
主人公の客観的な視点で語られていたなと。

たまたまエロ子の仕事を垣間見てしまった大学生が、M女の開発を進めるに従って、自分が求めるものに気づいていくというのが、ほかではありそうでない1本の筋として通ってたかなと。

嫉妬に駆られてプレイが燃え上がるも、結局はそっちを極めないというのがいい話だなと感じた。

風俗未体験の50を超えた主人公が風俗体験をかなえたいということで、いろんなプレイをしちゃうという話だった。

CGになったので、クリアに見えるところはクリアになったかな。

SMプレイに戸惑うのがなんかいいなと思ったし、不慣れな感じで命令していくのが作者さんの作家性が現れていて、読み続けたくなるような部分になっているのではないかと思った。

拘束具あり、複数プレイあり、フィストファックありとかなりバリエーションが多いしページ数も多いしで、満足感は高いと思う。

大学生とウエイターの女の子のカップルが、純愛をさらに高めるために来たのかなと思ったら、女の子の方がさまざまなプレイで開発されていくって話だった。

こんなにプレイで快楽を覚えちゃった女の子の今後が心配になっちゃう。
でも快楽堕ちまではいかないのが、温かさが残っているかも。

動画撮影をしているらしく、そのゲストに双子の女の子がやってきて、いろいろプレイをするという話。

双子のエロさの原点であるお風呂場からプレイをするというのが印象深い。
3人の女が集まれば姦しいとはよくいうけど、ほんとくんずほぐれつエロいことするなと。

終盤に竿役に役割があって、ちょっとそこ変わってほしいと思った。

30ページを超える大ボリュームなうえ、すべてカラーで満足の一言。
タイトルにいろいろプレイ内容が書いているけど、シチュエーションは無理矢理とか、誰かを貶めるようなことはなく、雰囲気が温かいうえに、何よりエロくていい感じだった。

もちろん画もエッチな感じだし、スタッフたちもしっかり役割を果たしているし、よくできてる作品だった。

エロの求道者ともいうべき、ガンガンにエロいことを経験していく、いわゆる“すきもの”の女の子が描かれている。
さらにはそのお仲間も出てくるので、登場人物は意外と多い。
そしてどこか優しさを感じる。

お嬢様ふうの女の子がかなりいっちゃってるのがいい感じかも。

2話の冒頭「放課後の教室。そこは、最高のオナニーができる聖地です」がなんかツボちゃうセリフだった。
このへんの感性が合う方にはおすすめかも。

主人公がナンパも上手いし、SNSでのやりとりも上手いらしく、すぐにエロい関係に持ち込んでるし、調教できるほどと、その手練手管の教えを請いたくなるような鮮やかさがある。

見開き3ページながら濃厚にストーリーと6人の少女の乱れる姿が堪能できる作品だった。

そしてどこか優しさというか甘さ?が漂う妙に詩的な文章がツボだった。

シリーズものみたくナンバリングが振ってある。
ほかの作品を読んだことがないけど、冒頭にちゃんと2人のキャラクターも説明してくれてるし、この作品だけでも楽しめた。

フレーバーテキストの、なぜ2人がダンジョンにいるのかの理由づけも結構面白いし、愛があればみたいな人妻が堕ちていってしまうというのもなかなかなものだと感じた

GIFアニメにより動画みたいな気分で楽しめる。
言葉のないGIFのみのバージョンと、さらにhtmlバージョンも。

タイトル通り「快」な瞬間をとらえたシーンを集めたものなんじゃないかと感じる。

このHTMLバージョンだと2人の関係性が感じられるかもしれない会話なども入れてくれていて、より臨場感が増していて楽しかった。