Elenco recensioni di kzj
Classifica dei revisori. | - | (Recensioni utili:46Prodotti) |
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Graduatoria dei contributi | 422Posizione | (Numero totale di recensioni.:454Prodotti) |
Opere consigliate
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01/11/2024
タイトルでキノコが生えるのかなと思って買ってみたら、めちゃくちゃ種類あった。
作者さんの想像力がほんとすごいと思う。
これに◯これをプラスしてくるとか、本当にお好きなんだろうなって。
こういうふうに生やすんだとか、逆にこういうふうに穴を作るんだとか、オリジナリティー溢れている作品だと思う。
脇にできる穴とか、ちょっと入りたくちゃうやつかもと思ってまじまじと見て楽しませてもらった。
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01/11/2024
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01/11/2024
見開きで10ページの作品だけど、片側1ページごとに濃い描きこみをしてくれているからボリューム感はお値段以上に感じた。
ページごとに主人公の立場が変わるのも特徴かな。
あるときは家庭教師だったり、またあるときは学校の先生だったり、またあるときはパパ活してたりと、いろいろ変化がある。
説明がないやつはもしかして無理矢理力づくっていう妄想で補うのも楽しかった。
個人的には学校の不良娘をわからせするのがいい感じ。
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01/11/2024
タイトルからおしりフェチのための画集なのかなと思って購入。
しかし、男の娘がアナルセックスの下準備のためにしているようにすら見えてくる。
女の子の画像もあるけど、もっこりしてる部分があるのでどちらともとれる感じがしてちょっと不思議な気持ちで楽しめた。
個人的には浣腸が深めに刺さっている感じがおぅふと見入ってしまった。
Parole chiave scelte dal recensore.
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01/11/2024
快楽を与えられたいというより、壊れるくらい過剰に快楽を与えたい少女のように感じる。
意外と面倒見がいい飼い主なのかも。
竿役の方は、会話の感じから少女と同い年というより年上という感じがする関係性。
飼われているけど、素っ裸というわけではなく、ちゃんと洗ってありそうなパンツを履かせてもらってるんだと、妙なところで感心してしまった。
Parole chiave scelte dal recensore.
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27/10/2024
1ページながらセリフを拡大して読みたかったので購入。
サンプルでも読める通り、ラムネ瓶の中のビー玉を取り出すための方法のギャグ作品。
猫のキャラクターが平面的ではあるけどなんかカワイイ作りをしていて思わず見入っちゃう。
それとビー玉の出し方を教えるなら、ちゃんと丁寧に最後まで教えてあげるか、もしくは自分でやってみせればダメージを負わなかったのになと想ったりもした。
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27/10/2024
約13分でさっくり楽しめる会話劇を楽しむ作品だったかな。
生意気だし図々しい後輩がグイグイくる感じ。
ドラマ部分が多かったけど、真白かなさんの演技が聴きやすくてそこも楽しめた。
とはいえ2人の間にもともと何もなかったわけではないみたい。
使い倒されたのによくこの会社選んだなってちょっと思ったり。
どちらかというと、後輩に捕食されちゃう感じだけど、たまにけなげでしおらしい態度になるのもいいアクセントになってたのでは。
Parole chiave scelte dal recensore.
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27/10/2024
物語仕立ての作品だけど約12分半でサクッと楽しめる作品。
声が低めで、周囲からもからかわれていたという女の子が、言われて慣れてない言葉で嬉しがってるのがいい雰囲気。
感じだすと、低かったお声が高く艶っぽくなっていくのがいい感じ。
絶対に普段では聴けないような声だからこそのレアな感じがする。
セリフは少し説明的な感じがするけど、ギャップはあるから値段相応には楽しめるのでは。
Parole chiave scelte dal recensore.
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27/10/2024
とにかく豊満な胸と、収まりの良さそうな下半身を使って自分の体を張りまくる営業のお姉さん。
でも別に嫌がってる感じがしないし、自分の好きなことを仕事に生かしている感じなのかも。
めちゃくちゃ過激な描写があるわけではないのにちゃんとエロいのがいい感じ。
興奮している最中にそんなことを言われたら、誰でもオプションをつけたくもなるって、お姉さん商売うまいねー。
こういうお姉さんが1度くらい家に来てくれないかなと思ったりする夢のある作品だった。
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27/10/2024
7章立てで200ページ以上あるので、結構大ボリュームで楽しめる。
そのページ数を生かして、自分の社会的な見られ方や立場をわきまえている主人公が、姪からの積極的な姿に少しずつタガが外れて、エロい欲望をさらけ出していく感じをじんわり出してきてて結構読み応えがあったかなって。
立ったままニーソに肉棒を突っ込むプレーは作者さん天才かと思った。
そこで膝を動かすとたしかに刺激強そうって。
それでいて本番がないってなかなかフェチに特化している感じもする。
Parole chiave scelte dal recensore.