Lista de reseña de kzj

ダークロードを撃破で、村の掲示板にクリアと出たのでレビューを。
製品のサムネにある文言の「割と辛口」と書いてあるとおり、歯ごたえ抜群。
攻略までたしかに8時間かかった。

エロいことはフレーバーくらいの位置づけ。
やったからってパワーアップするわけでもないので。
とはいえ、文章は秀逸で読むと楽しい。

とにかく戦闘がハード。
回復アイテムの所持数まで含めて戦闘のセッティングをちゃんと考えないと苦労すると思う。
ビルドは普通に攻撃をして受けるスタンダードな感じで臨んだけど。
ダークロード戦は何度か返り討ちされながらスキルの熟練度をあげる道場だと思って挑むのがいいのかなと。

ダークロード戦に回避ビルドではない方は、痛恨の一撃がとにかく怖いので、相手の攻撃力を下げるのを1番重視、次が防御力アップ重視、あとは余裕があれば素早さと攻撃力アップ、敵の防御力下げまでできると戦えると思う。

EXまではクリアできなかったので、このゲームの実績を全部埋めることができた方へは惜しみない賛辞を送りたいと思う。

近代忍者のゆるーい学園ありのストーリー。
四天王が出てきてより昭和感が強くなってきた。

閑の部屋がファンシーで笑っちゃった。
ブラウン管なのかな?
昔の手回し電話とかもう見なくなったなぁと。
平成生まれの人がどれくらいついてきてるのか気にはなる。
でも、なんかほっこりしちゃう。

殿様捜索とか、封忍の力とか派手に動き出しそうな要素がどんどん伏線として積み重なってる気もする。

女の子のバリエーションは数え切れないくらいあるので、絵が変わることが好きな方は十分買いだと思う。
堕とした子の髪色などは変更可能。
ギミックも面白い作りをしてて、そういう部分もよくできてるのでは。

一方で、星に関しては個人的にゲーム性を重視してしてるので値段とあわせての評価点。
その観点からすると、ゲーム性は慣れると単調でテンポ悪く感じたかな。
同じお値段のものでもゲーム性高い作品を見かけるので、余計にそう感じてしまった。

立ち絵もスチル絵もない。
けれど、文芸としてはしっかり艶っぽく、イメージで補って余りあって興奮できた。

ゲーム性もある。
彼女が横を向いているときに何かすると警戒度が上がってしまう。
後ろを向いているときに連打するが吉。
警戒度が低くなると、反応も変わってくる。

マルチエンドで純愛へ発展することもあるのがロマンがある。
意外と主人公が責任とろうとするのが好感だった。

短編だけどゲーム性があって楽しい作品だった。
会話などはあまりないけど、そのぶん絵で何が起こっているか説明してくれる。
エロさはフレーバー程度。
プレー時間は30分くらい。

ゲームが始まると行ける場所は5つ。
裏路地:名声と引き換えにお金がもらえる
宿屋:各種能力アップ
武器・防具・盾のお店:お金で武具購入
魔法の館:魔法レベルがあがる。

魔法の館が重要かな。
魔法レベルはあがるけど、魔力があがるわけではなく、そちらは宿屋で。
ここでレベルがあがると魔法が覚えられる。
魔法はターン使用せずに使えるのでかなり有利で、やり方しだいでジャイキリやノーダメクリアも可能だった。

全ステージクリアした後に裏路地に行くと、オチが用意されててよかった。

声優さんお2人の何気ない会話にほっこりする。
友達であり、恋人でありっていう会話の行き来がいいなぁって。

普通に仲いいし、忙しかったみたいで、会えない期間があったのがどちらも寂しかったっていう気持ちのやりとりもよかった。
風の音とか、自動車の音とかもリアルに聴こえる、散歩感も好きな作品だった。

帰りに手の握り方をいろいろ試してるのも幸せおすそ分けしてもらってる感あった。

胸の悩みを持っている女の子の悩みを解消するためっていう建前が楽しい作品。
胸は大きくしたいけど、気持ちよくなりたいわけじゃない。
「嫌!」って、ちょっと嫌がってるけど、快楽に流されてイっちゃうシチュエーションがよき。

我慢できなくなって、挿入も果たしちゃう。
胸を揉むだけは終わらないだけに、お得感もあってよかった。

こういったシチュエーションでよくある、キッチンで母親が料理していて、リビングの2人は背を向けてソファーのテレビを観ているふうな光景が浮かんでくる作品。

身体の関係があってうまく行ってるときって、こういうの受け入れてくれたりして盛り上がるよなぁって。

「だめだよ」って言いながらも積極的になってくるし、危険日だしっていうのもいいアクセント。

冒頭からとても嫌悪しているお声の演技のおかげで、無理矢理の力づくで義理の娘を征服している感じが出てた。
現実では絶対にできないからこその燃えるシチュエーション。

嫌なのに身体は感じてしまう。
「気持ち悪い」と言いながらイってしまったり、無念さが情欲を誘う。
中出しまでされてしまって、この後、家族関係がどうなるのか気にはなる。

何も知らない妹が、何をされているかは分からなくても感じていく。
いたずらをどんどんエスカレートさせていくシチュエーションがとてもよかった。

嬌声は他人に聴かせるものじゃないっていのも知らなそうで、遠慮なく声をあげてるのもポイントな気がする。

相性がよかったのか始めから挿入も抵抗ないみたいだし、この行為が何なのか気づいたときの妹の姿まで想像して楽しめた。