kzj的鑒賞一覽

オタクに優しいギャルがいくとこまで行っちゃう幸せな雰囲気のある作品。

自信のなかったオタクくんが、少しずつ自信をつけていくのが見ててなんか楽しくなってくるし、ギャルからの言葉により、プレイも気持ちも盛り上がるのも作品として楽しい雰囲気だった。

性的な描写も靴になにげにぶっかかっているところがこだわりを感じた。

ライトな感じでクスリと笑って楽しめる1、2ページ完結での数作品のオムニバス作品だった。
どれか1つはヒットするものがあるんじゃないかと思う。

個人的に2ページ目右のお姉さんの髪型とか、くびれがいい感じ。
その左のページの古株の女戦士が、女性の部分を見せるというのもまたそそってきた。
降参してる人はそれだけで済むはずもないだろうし、もう1ページ見たいかも。

結構ぶっ飛んでる。
抜けるというよりなんかおもろい作品だった。
どちからというとスカ的な方向性。

「こりゃク◯ガキが生まれますなぁ」とか「王国一の剣士はうんこより弱いんだね!」という作者さんのワードセンスが結構ツボった。

オークだから知能が低めなのかと思いきや、そうでもない感じ。
それでよくごまかそうと思ったなと思ったなと、笑けた。

海外に行くと羽目を外して、普段しないことでも平気でする人がいるって見本市な気がする作品。
金に明かして性に目覚めてない男の子に欲望をぶちまける。

男の子は何をされているか分からないけど、嫌悪感が残る。
将来自分が何をされたのかを悟った瞬間の絶望を思い浮かべるとゾクッとする架空の物語だからこそ得られる感情があった。

セリフなどはない、無音の作品。
月明かりというシチュエーションをさまざまに描いてきてる。

2人の表情を見ていると、後ろめたさという状況は乗り越え、お互いへの愛情と性への貪欲さも感じる。

姉弟という禁忌の許されない関係だからこそ、月明かりという柔らかな光のみが彼らを優しく見守るというような雰囲気も漂っているのかなって。

友情、憧れからのほのやかな恋慕が描かれていたように感じた。
お互いが、お互いからいい匂いがするって、相性がめっちゃいいんだろうなって感じるし、恋とは言い切ってなくても恋の雰囲気が漂っていたかな。

連絡先を知らないからこそ、より募る思い。
約束だけが2人をつないでいる切なさを感じさせてくれるのが、いい読後感につながってたかな。

タイトルから年の差でも純愛になるのかなと思ったら、ヒロインのことを想っていた幼馴染の男の子のNTR視点作品で脳破壊された。

NTRてはじめてヒロインへの気持ちに気づくというのもまた構成が上手い気がする。

中年用務員は自分の得意分野を生かしてた。
やっぱり行動したもの勝ちだなっていう教訓も得られるようだったかな。

少年、いわゆる男の娘の下着集だけに、股間の部分を思わず目が行っちゃう感じ。
ランニングやブリーフには昭和のような雰囲気が漂ってたかも。

スレンダーボディーなだけに何を着ても結構似合う感じがしたけど、水着が好みだったかなって。

ラストページをみて、やっぱりついてると嬉しいようなホッとしたような不思議な気持ちに駆られた。

知り合いから紹介されたという声優さんが、こういうこういうお仕事の初仕事の約21分ほどの作品。
もともと音声で活動されている方だからか、実況は慣れてる感じがした。

ひそひそめな声なのでもしかしたしたら、隠れてとか押入れとかそういう場所なのかもと感じた。

実演時間の方に多く時間を取ってくれている感じで、流しながら聴いてもこれはありかもなと。

姉のオナニーを見かけてなし崩し的にエッチにもつれこむ姉弟の話だった。
お姉ちゃんは余裕あるのか、弟を搾り取ろうとする感じで、弟の快感に身悶える感じがまた雰囲気良かったかなって。

1度やったら止まらなくなって交わり続けたうえ、ついには中出しも解禁といくとこまで行っちゃってて、オチとしてはよくある感じだったかも。