kzjさんのレビュー一覧

30代後半という設定だから、ハリのあるボディからマシュマロのようなボディになっている体のラインが絶妙かなって。

個人的には普段は白い下着とかが好きだけど、このボディにはベージュの方が似合ってる感じがして、これが年によって出る色気の違いかもなって。

どエロな下着も着てくれてるけど、これは売れた後の話の感じなのかもなって。

1人孤独だった巨人の男が、巨人仲間で、しかも異性となったら、そりゃ嬉しいよね。
人類に対して迷惑がかかっても、エロいことに夢中になってるからどうでもよくなるわな。

ってか、人類は食料になってるのか。
言葉が通じるだけに逆に厄介かも。

100年戦争前夜というからもしかして、進撃的な何かなのかな。
こうやっても巨人って増えていくんだなって。

絵師さん、声優さん、サークルさんのことは全く知らなかったけど、セールしてたので購入。

クール・ダウナー系という印象だった冒頭だったけど、実は廃棄されてしまうという状況だったから感情を出さないように振る舞っているように感じた。
自分の記憶が移植できるアンドロイドがあると知った瞬間から感情が色づいたような感じになるところでグッと来た。

初体験をしっとりと思い出として語る雰囲気も良かった。

そしてパソコンの壊れたときに業者に出した後に、おかしな換装をされて返ってくる絶望感。
それがまた物語のインパクトとして記憶に残る感じかなって。

ヘッドホン対応にしてるだけに、エッチシーンに後背位で背中にのしかかって相手の右側にいて聴いているような声の臨場感を感じた。

恋愛がほかの子より遅れているらしい、ちょっと背が低くぷにっとしてる女の子のバックショットと着せ替えと。

白の下着とか柄物よりも色のついている下着の方が、シチュエーション的に映える感じがしたかな。
コケティッシュな見た目なだけに、かぼちゃパンツもよく合ってる感じがしたし、眺めて楽しい画集だったかなと思った。

11ページほどだけど眼福な作品。
クール系なのかなと思ったら、小さなリボンつきの純白下着をつけている、どこかアンバランスさというかに目を引かれた。
本人は無頓着との設定らしいから、親とか友達が選んだのかな。
なかなかナイスチョイスだと思う。

着せ替え人形を眺めているような気分になるけど、作者さんはちゃんと衣装をこだわってる感じが伝わってきた。

約12分ほどの作品だけど、すでにしながら始まってて、冒頭から一気にアガるしテンポ良く感じた。
お盆明けらしいけど、そのときの日常の会話をしながらも吐息が熱いのがそそる感じ。
どこを触りながらとかはいってなくても興奮した。

そういう日常的なのを飛ばしたい方は5分くらいからがちょうどいいかも。
我慢しながらっていうのもまたよき

事前に何が起こったのかなどの説明はなく、いきなりエッチなところからサクッと入ってくれる。
触手との話が展開されるけど、この触手の描きこみが結構しっかりされてるし画風とも合っていて、思わず見入ってしまった。

触手が意外と手加減してたり、急に強くしたり緩急もあって、しゃべりこそしないけど意思のようなものも感じる。
女の子が快楽に身を委ねて、最後はどうなったのか読者の想像に任せるラストもいい感じだった。

説明文に「サンプルにマンガは全部のっているので買わないで」とあったのに買ってしまった……。
が、買うと画像解像度がサンプルよりも大きく、クリアに見れる感じもしていい感じかな。

シチュエーション的に現実なら有り得てしまいそうなだけに、いろいろ想像してしまう。
抵抗むなしく、感じてしまったりとか、コンニチハな話を盛り込んでくるところ元ネタの作品お好きなんだろうなと思ったり。

こんないつでも文句言わずに、あまつさえ陽気に笑わせてくれながら胸を揉ませてくれる子クラスに欲しかったなぁ……っていう感じが具現化されてる。

揉まれてるときは普通に笑顔だし、勃起を見てもそこまで大きく反応しない高森さんの意外な弱点に、ビクビクしてたのがいいアクセントになってた。

おまけの1ページは、胸ではなく、そっちも見せてくれんだと、嬉しい追加だった。
作者さんありがとね。

両親が寝静まった後から始まる、快楽を貪る姉弟の狂乱の宴が、背徳感を感じる。
ぬぬっ、本番はしてないのかな。
と、思ったら読み進めたらちゃんとしてるし、恋人プレイ、孕ませまでしっかり行く。

恋人という関係になってからの2人の会話がより、親密になっていて、睦みごととはいえ、キュンと来た。
逃げじゃない朝チュンが楽しめる作品だった。