Lista de reseña de kzj

文章多めのビジュアルブック感あったかな。
誰も居ない教室、エッチしている女の子の写真に向かってオナニーするとか、今後の性癖もちょっと心配になっちゃうくらいのプレーの濃さがあったのでは。
ジャンピング挿入とかアクロバティックなこともしてて、性への探究心が高い。

意外と主人公の男の子が先の先まで考えてて、責任はちゃんと果たすたくましさを感じた。

再生ボタンを推してから冒頭、ヘッドホンで聴いていると左に意識を集中させるように主旋律の音を作っている印象。
ときおり、右に印象的な音を流していて、左から右に遊びに来てくれるような、待ってしまうような感覚を覚える。

曲の終わりのあたりは、そのピッチが少しずつ早くなり、左端にいた音も中央に少し寄ってくる感じがして、中央で終幕を迎えるような感じがした。
あと終わったと思ったら終わらない遊び心も。

イヤホンで聴いていると冒頭が左右を音の波が交互に通り過ぎるような印象の音楽。
時間が経てば立つほど、さまzまなあ音が加わっていって、あるタイミングから主旋律が入りだす。

音の波のなかをたゆたうような感覚になる中盤から、どんどんピッチがあがっていって疾走感すら出てくる後半へとつながっていく。

音自体は奇をてらったような高い音などはないので、落ち着き目で聴けたかな。

そういう目で見てなかったボーイッシュな女の子が誘惑をしてくるシチュエーション。
一気に意識して我慢できなくなるのがいい感じ。

音声作品なのでどうしても説明的なセリフは多いけど、そこは声優さんの熱演でカバーされてる部分もあったかなって。
性欲強めの女の子の方が積極的に迫ってきてくれる。

声優さんのイキ声が高くて甘くて、ギャップにとろける。

ボイスドラマ仕立て。
自分のことを好きでいてくれる女の子を愛でてるような気分で楽しめた。

生前はプラトニックな関係だったみたいで、これが初エッチらしい。
週5でおかずにされてたって性欲強めだったのかも。

キャラ声で演技されているので、世界観を保ったまま頑張ってくれている印象。
物語の結末まであって、少し余韻も残るような感じ。

こういった収録を本業にされているようなお話されていたフリーの声優さんだけに、ポイントを押さえた実況をされてるので安心安全の慣れているような感じがした。

実況しながらで、パンツを下ろしている音もしっかり入れてくれるのがよき。
ボウルにちゃんと入って嬉しそうなのが伝わってくる、声の表現力もあったのでは。

終わった後に拭くのが少し早めなところにお人柄も感じるような作品だった。

お子さんがいて、その学校に行ってる間に収録されてるってシチュエーションがまずそそる。
お声がカワイイ印象で性欲も強めみたい。
ドラムも叩けるって多才そう。

あまりこういう収録してないらしいけど、ゆっくりしゃべってくれるから聴きやすい。
高めのお声がより高めに甘くなっていって理性も飛んでるようなお声になっていくのがとってもいい感じ。
感じた瞬間に跳ね上がるお声が臨場感あったなって。

視聴者からの質問に答えていくトークパートが約28分、実演パートが約32分とかなりボリュームがあった。

トーク中に普段はパンツスタイルと聞いて、ボーイッシュめな感じなのかもと想像した。
普段のお声はハスキーめ、だけど、乱れてくると甘く高くなっていくギャップがたまらなくよき。

実演は細かく自分が今何をしているのか実況してくれて、実況慣れしてる印象。
ただオナニーするだけじゃなく、自分で企画したことをされてて、気落ちよくなるってことも考えられてた感じ。

ゆっくりのんびりマイペースに実況してくれる感じだった。
アルミホイルもわざとくしゃくしゃにされて音の反響を考えられてた。

音の需要もちゃんと把握されているのか、天然っぽいお声の印象に対して、いろいろちゃんと考えられてる感じがして、好感だった。

おしっこ量はご本人も驚くほど多めに出てて、聴いてるこちらも長いなって得した気分になった。

ゆっくりめな口調で間があって聞き取りやすい。
少し甘めなお声もいい感じ。
こういったお仕事慣れてるのか、丁寧に実況してくれててお上手だなって。

ご本人も背徳感があったり恥ずかしいって気持ちを言ってくれたりで、同じ気持ちを共有してくれてるみたいでなんか嬉しい。

おしっこの床に反響する音で勢いはそこまででもないかもだけど、立ってしている想像がすごく捗った。
その後のシャワーでお掃除する音まで入れてくれて、こういうところもポイント高かった。