kzj的鑒賞一覽
評論家排行榜 | - | (有幫助的數量:46件) |
---|---|---|
投稿數排名 | 422名 | (鑒賞總數:454件) |
最推薦作品
2024年10月18日
静かに始まっていくのかと思ったら、一気にハッとするような高い初音ミクサウンドが入ってきて攻めの姿勢を感じる1作。
テンポはゆっくりよりは少し速いといったところだろうか。
リズムを正確に刻むのではなく、不規則に刻むことによって、より印象的な仕上がりになっている感じもした。
音のいろいろな使い方が上手いと感じる作品だった。
2024年10月18日
綿棒シリーズで初めてのおしりに挑戦。
いろいろ挑戦されているんだなと妙に感心してしまう。
いきみそうになるのを力を抜いて抜き差しを繰り返している感じが想像できた。
以前にもおもちゃを入れているとお話されていたので、挿入は初めてではないかもだけど、小さい綿棒だからこその感じ方もあるのかなと思った。
感じ方のお声も、ほかの作品とはまた違ったお声になっているので、小机永遠さんの他作品を聴いている方にもおすすめなのかも。
2024年10月18日
ヘッドホン推奨曲だと思う。
少し不安になるようなダウナーな曲構成。
左側に重点を置いて始まってくるので、初めて聴かれる方はそれを意識して備えておくといいかも。
途中からは左に主旋律を残しつつ右ではインパクトのある音と、初音ミクサウンドを織り交ぜてきて、左右それぞれで別の曲を聴いているような察各区にも陥る感じがした。
2024年10月18日
小机永遠さんの実演&実況系の音声。
綿棒というのがマニアックで、どこをこすっているのか想像するのが楽しい感じのアクセントを感じた。
ぐちょぐちょになった綿棒まで妄想できて、道具を使うとバリエーションが出るんだなって。
何度か、なでるごとに実況してくれて、どんどんお声が甘くなっていくのと、途中余裕が取り戻せたのか、演技も織り交ぜてくれていた感じだった。
2024年10月18日
電子ピアノをバロックのようにかなり不規則に弾かれている楽曲。
音の高い低いも多用されていて、中間くらいの音がないので、曲に振り回されるという印象もあった。
中盤までは音の強弱は一定だったけど、中盤以降は音の強弱もつけてきてたので、バリエーションが広がっている感じで、それが終盤にはさまざまに折り重なって出てくる感じがした。
2024年10月18日
ベランダという、声を大きく出してはまずいっていうのを我慢するシチュエーションがより行為を盛り上がらせるという作品。
ダメ、待ってと言いつつも流されて受け入れてしまい羞恥に悶えつつ、ついには流されきってしまうのが燃えるなと。
ベランダに汁が垂れてるという実況がまた、どこか非日常感が出てた。
我慢しつつも出てしまうイキ声もいい感じだった。
2024年10月18日
実演というよりシチュエーション演技という感じの作品。
前戯ありというより、とくに挿入をピックアップしているような感じで、肉棒を欲しがっている成分が多い感じの構成でやってきてた。
肉棒の言い方もいろいろ考えられている感じで、どれかにフィットしそうな工夫を感じる。
これだけ欲しがられたら、ヤッてる方は嬉しいのでは気持ちよくなるくらい連呼されていたなと。
2024年10月18日
台本ありきの物語性のある作品というより実演寄りで約10分ほどで楽しめる作品。
小机永遠さんが最初からある程度高ぶっている感じのところから始まるので、テンポがとてもいいかな。
タイトルにオホ声って入れているだけあり、オホ声が多めで、どんどん理性が失われていくような下品さになっていったり、謝られる演技が雰囲気出てたと思う。
2024年10月18日
緊迫感があって、いまにもあふれそうな音を抑えながら演奏されている印象がする曲。
ときたま抑えていたクリアな音楽が顔を覗かせるので、そちらの音もどうなっているのか気になる作りになっていた。
イヤホンで聴くと、右と左を交互に聴かせるギミックが施されていて、イイロさんの遊び心を感じる。
合成音声を入れているけど何と言っているのかはわからないけど、アクセントにはなっているなって。
2024年10月18日
明るく高めのお声で、聴いてるだけでちょっと元気が出る。
自己紹介パートはラジオ番組でトークをしてくれているような、話の持って行き方をされていて、エンターテインメントとしてもいい感じ。
実演パートに入ると、お洋服の状況から説明してくれて、実況もしっかりやってくれるし、想像も湧きやすい。
どんどん甘く蕩けていくお声と、引き込むようなお声がけに思わず聴き入ってしまう魅力があると思う。