kzjさんのレビュー一覧

全10曲の歌声入りの楽曲たち。
1曲目からある水準は越えていると思うけど、曲が進むごとに楽器や歌声の表現方法の幅が増えていっているような印象だった。

明るい曲調と、明るめなメッセージ性でパワーをもらえるようだった。

ロックサウンドな4曲目の「東京」が好み。
ラストの表題曲「記憶の詩」も爽やかな余韻を残してて、曲順も気持ちよかった。

途中の過程は分からないけど、告白した女の子が男の子をイかせるのが大好きなのか拘束した状態から始まってた。

最低30発と伝えられても、普通の人間はそんなにいけるはずもなく。
それだけに、泣きながらできないと懇願する男の子の姿を楽しむのが本筋な気がする。
止めてほしくても止めてくれず、弄んだと言われるとこ、作者さんのSなセンスが光ってたと思う。

あの夕方放送されていた作品に出ていたふわふわピンク髪のあーしっぽい人が主人公。
チューまでのさわりの導入部のようで、実質、ス◯ミオ本だったかも。

ニ◯姉はやはり油断ならない。
◯カ姉のこと大好きみたいで、それまでの練習を持ちかけられるけど、相手は魔女の娘だし、泥沼にハマっていきそうな感じもした。

放送当時コラボしていたお菓子の宣伝も入れてくる作者さんのセンスが好き。

声が低めのお姉さんがどんどん甘く上ずっていくのがめっちゃよき。
45分あるのでたっぷり聴けた。

普段はSな行動とってるけど、ドMで意外と言われるって、それは言われるよなって。
叩かれたりするのもいけるって、性癖が幅広い。
飲み屋とかでそういう話を振ったら、えげつない体験も出てきそう。

乳首責めが好きみたいで、ブラの上から触ってるシチュエーションがあるのは個人的にポイント高かった。

宣伝の文章通りだったし満足。
自己紹介のところで、女性とは普通にしゃべれそうだけど男性とはどうしゃべっていいか戸惑いを話してて、どこか親近感があった。

エッチなことは興味はあるけど、初めての道具に戸惑う初々しい独白がクールそうなイメージとはまた違った一面で和んだ。

ちゃんと聴かせることを意識してくれているのか、お声が大きくなってしまったりしたことを気にされてた。
そればかりだと良くないけど、たまにそういう高ぶりが入ってくれると逆にそそっていい感じだと思う。

2回戦。
おじさんの棒が離したくないほど完全に好きだと自覚しちゃうところ、相当相性がいいいし、お金の関係なのに甘々に向かっているのがよき。

完堕ちしてて態度がどんどん変わってるし、外面じゃなく、棒とテクニックと優しささえあればっていうセリフが、ゆんちゃんの中でのおじさんへの気持ちの変化がたまらなくいいなと。

おじさん終わったら必要以上に絡まず、お金の話をするとこも割り切ってて清々しい。

ついに挿入。
見た目は嫌われてるおじさんだけど、与えられた快楽の方でめっちゃ好かれているっていう2面性がたまらなくいい感じ。

それにおじさん、本心かお世辞か分からないけど、ちゃんとゆんちゃんのこと「最高の女」と褒めてて、こういうところもニクいなぁと思ったり。
こんな子おったらずっとハメてたいって分かる気がする。

次のプレイが楽しみ。

約7分弱の音声作品。
始まりからすでにクライマックスである程度高まってる状態からで、一気に没入できてコンパクトで良かったかな。
たぶんおもちゃを使っているみたいで、振動音がリアルめ。

お声は通常時は分からないけど、少し高めに感じた。
よだれがこぼれないようにするためかジュルっと音をさせるのがよき。

何度か達しちゃってるのかもと思ったけど、ちゃんとフィニッシュもあるのがよき。

喧嘩してしばらく時間が経ってから、お互いに必要としていたことに気づく。
お互いが想い合ってたから果てることなく底なしって感じの展開に。

1ページ丸々使って感じているのもいいなって。

勢いそのままに子作り解禁と、このまま2人は結ばれそう。
すべてが終わった後に、お股からドロっと垂れる精液が妙に征服感ある余韻として残ったかなと。

手マン回だった。
心の中では言わされるのを嫌がっていても、体が正直に反応しちゃってて、興奮する。
それとモザイクこそかかってるけど、クリも結構勃起してて、興奮度合いがちゃんと描かれていたなって。

おじさんの指とも相性いいのか触られるだけで、大洪水だし体に力が入らなくなっているとろけ具合の表情もまたいい感じ。