-
{{ product.rate_average_2dp }}
Pengarang | ソメジマ / アジシオ / shuz / 白羽まと / ゆきまろゆっきー |
---|---|
Nama Penerbit | キルタイムコミュニケーション Follow |
Label | アンリアルコミックス |
Tanggal rilis | 13/08/2011 |
---|---|
Nama seri | 催○パラドクス |
Batas usia | |
Format Karya | |
Format file | |
Bahasa yang didukung | |
Jumlah halaman | 88 |
Genre | |
Ukuran file |
27,17MB
|
Konten Karya
不思議エッチを追及するコミックアンリアルから、
人気の催○術をテーマとした別冊版がオール描きおろしで登場!
大好評Vol.1に続くVol.2も実力派作家陣によるこだわりのMC(マインドコントロール)
エッチををたっぷりとご堪能くださいませ! 大迫力の美麗カラー漫画もあり!
【収録作品】
『ツンデレ巨乳娘に催○術』by shuz
いつもツンツンしている幼なじみの爆乳ツインテール美少女優夢を
呼び出した少年。予想通り大きなツリ目でにらみながら罵ってくる
優夢だが、少年は偶然手に入れた絶対命令の魔眼を発動、
エッチへの興味を全開にして気持ちに素直に行動することを命令。
瞳を蕩けさせた少女は、普段見せたことのない物欲しそうな愛らしい笑顔を浮かべ、
子どもっぽい顔立ちとアンバランスに豊かに育った乳房の中へと少年のペニスを迎え入れて
パイズリフェラを開始。
愛しい精子を搾りだそうと激しくも優しい乳奉仕で肉棒を擦りあげていく——。
『ミリア・マインド』by ソメジマ
地下組織アビスへ潜入していた美しい女スパイミリアは正体がばれ、
戦闘兵器として身体を改造されてしまう。反撃を試みるも仕込まれた制御機械によって
身体を操られ、憎むべき敵の肉棒を性奴○のように舐め始めてしまう。
性感を高めるプログラムと卑猥な言葉で男を欲情させる淫語プログラムを起動されたミリアは、
犯罪者たちのペニスを奉仕し自ら股を開き膣内出しをねだり始める。
さらに乳奉仕モードを起動され淫らな爆乳にされたミリアは、母乳を吹き出しながら
大量の精液を全身にぶっかけられ、地下組織の雌奴○へと身も心も作りかえられていく。
『狂犬バイブんがる』by 白羽まと
整った顔立ちと豊かなスタイルを持ちながらも、粗野な言動から
不良、狂犬と噂される少女が生徒指導室に呼び出される。
反抗的な態度を崩さない彼女に対しても、冷静にあしらう風紀委員の少女は
特殊なバイブと命令発信機がセットになった催○調教器具「バイブんがる」を
用いて催○術をかける。
犬化催○によって鳴き声や仕草まで犬になりきってしまう不良少女。
心の中で反発しても人語を発することもできず、身体は風紀委員の躾け命令のままに
屈辱的なポーズを取らされ、尻尾型アナルビースまで付けられ強○的にお漏らしを
させられてしまう。
さらに風紀委員の少女が持つふたなりペニスで徹底的に躾けられていく不良少女は、
舌をだらしなく垂らしたアヘ顔を晒し自ら快感を求める淫らなメス犬に堕ちていく……。
『作りモノの愛』by ゆきまろゆっきー
両親を亡くし2人で暮らしている姉弟。弟にとって美しく優しい姉は母親代わり
であり、また愛する女性でもあった。そんな2人の生活に終わりを告げる姉の婚約。
嬉しそうに彼のことを話す姉に弟は仄暗い気持ちを積もらせ、手を伸ばした催○術に
よって2人の日常は歪んでいく。
ただいまの挨拶はディープキスという刷込みに始まり、ザーメンを搾りだして
ドレッシングにした食事、常に弟の精子が染みた下着を身につけるという常識改変、
そのザーメンへの中毒化や昔から弟を想ってオナニーにふけっていたという偽の記憶を
何度もフラッシュバックさせられることで徐々に正気を失っていく自慢の姉。
ある日、弟への募る想いを抑えきれなくなった姉は弟のベッドへと潜り込み、
淫蕩な表情を浮かべずっと欲しかったペニスを口いっぱいにむしゃぶりつく。
さらに騎乗位で自ら弟チ●ポを秘部へ挿入、弟を襲ってしまった自分の変態性を
詫びながらもいやらしく腰をくねらせる。姉弟の夜は終わらない——。
『催○カウンセラー』by アジシオ
彼氏といい雰囲気になると恥ずかしさのあまり相手のことを殴ってしまう女子校生のさやか。
心療内科の医師に相談した彼女は勧められるまま催○療法を試みる。
治療の効果か恥ずかしがることもなくなったさやかは、学校帰りに彼と手をつなぎ、
彼の部屋で甘い初キスを受け入れる。そのままずっと我慢させていた彼へのお詫びも
兼ねて初々しいフェラを開始。だが彼は頭をつかんで乱暴なイラマチオを強要、
荒々しく口内へ射精する。
すべては催○術による幻覚であり、彼氏だと思ってファーストキスを捧げた相手は
心療内科の医師だった。
自ら望んでかけられた「男性に危害を加えない」という暗示により抵抗することもできず、
無理矢理処女を奪われた少女は、さらに「嫌がるたびに性感が高まる」という暗示をかけられ、
心では嫌がりながらも快楽に流され自分を騙した憎むべき男とそのペニスの虜になっていく——。