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Date de sortie | 05/05/2024 |
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Série | 貴方の為に犯されて… |
Âge | |
Format du produit | |
Format de fichier |
Lecteur dédié
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Langues prises en charge | |
Nombre de pages | 22 |
Genre | |
Taille du fichier |
21,37MB
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Résumé du produit
「すまない菜珠(なみ)…どうしても断れなくて…今回だけ…一度でいいんだ…頼む!」旦那から土下座でお願いされた人妻の菜珠は、困惑しながらも夫からの懇願を仕方なしにOKする。「頼むってパプニングバーなのよね?あなたの上司って久良木(きゅうらぎ)さんの事…よね?」菜珠は確認する。人間不信、社会不信になっていた夫を親身に助けてくれた大恩人の上司……けれど親睦会であった時の私を見る目が……菜珠は恐ろしくも不安になりながら、露出度の高いドレスを着てホテルの約束の場所まで夫に同行する。「奥さんを連れて来てくれてありがとう。奥さんも来てくれてありがとう」現れた久良木は菜珠にペルソナマスクを渡し着けさせる。「ついてきなさい……こっちだ」久良木に案内されて部屋に入ると、そこで多くの男女が恥ずかしながらも喘ぎ、絶頂している異世界のような場所。そこに席についた菜珠は久良木の乳房やアソコへの愛撫を夫の目に見られながら受け入れざるを得なかったのだった。羞恥心、何よりも夫に見られている罪悪感と背徳感にまみれながら、久良木の念入りなクリトリスへの愛撫に軽くイッてしまう菜珠。差し出された久良木の硬そうで大きなペニスに菜珠は驚きながらも、夫からの「いいよ…しても」の声を聞き、そのまま久良木の指示されるがままに、セックスをしてしまう……。
そんなことがあった後、菜珠と夫は家路に着いた。「ごめんなさい…あなた」「菜珠、謝る必要ないよ。あんなにいやらしい姿、とっても興奮した」罪悪感のある菜珠に対して夫は興奮していた。「あんなの見せられたら…我慢できないよ」夫はいつにも増して積極的に菜珠の体を求める。あの時のセックスを思い出しながら夫婦でするセックスに、菜珠は激しい背徳感とあの快感の余韻で、今までにないほど夫のペニスでアクメした。しかしそんなセックスも実は久良木が夫に入れ知恵したもので……。後日、再び菜珠と夫は久良木の指定された場所に行くことになる。ハード作家・唄飛鳥が贈る品性ある主従関係の世界……新シリーズ第ニ話。