「性活推進部特別教育課特殊指導員 木頭屑雄」彼女を彼氏の目の前でSEXしちゃう話

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「性活推進部特別教育課特殊指導員 木頭屑雄」彼女を彼氏の目の前でSEXしちゃう話 [Ziggurat]
販売日 2024年07月03日
シリーズ名 「性活推進部特別教育課特殊指導員 木頭屑雄」彼女を彼氏の目の前でSEXしちゃう話
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
PDF
ページ数 50
ジャンル
ファイル容量
36.56MB

作品内容

※※本作品の漫画部分は同人誌として発行された物と同じ内容です※※

SEXに満足している女性はどの位いるのでしょうかね?

私の役目はそんな女性達を「指導」することなのです。
マンネリ化した彼氏や旦那とのSEXが誤りだということを彼女達に教え、更なる快楽を与える。

愛のあるSEX?

そんなものはこの世界に存在しないのですよ。
快楽に溺れ、更なる昂り・絶頂を目指す。
それこそが私共が自分の身体を使って「指導」し、「教育」していく目的なのです。
さぁ、今夜も1人の女性を「特別指導」していきましょう...。

その日、美咲は彼氏の輝樹の遊びに行くため、早々と電車を降りる。
スマホの画面を見ながら歩いていた為、駅のホームで男性と肩が当たり、スマホを落としてしまう美咲。

「も、申し訳ありませんっ。お怪我はありませんか!?」

男性が手を差し伸べながら言う。
「すいません。よそ見してて...」
スマホを拾った美咲が男性の手を握る。

──ぬちゃ...。

男性の手汗が美咲の手に付着する。
慌てて手を放しその場を去る美咲。
輝樹の家に着いた美咲は、駅での出来事を輝樹に説明する。

そこで輝樹はある事に気がつく。
「美咲...なんか顔赤くない?」
赤く火照った美咲を見た輝樹の手が、美咲の顔に触れた。
「ひゃんっ」
美咲の身体が跳ねる。
「美咲どうしたの?やけに色っぽいね」
輝樹の気持ちが昂ってくる。
──ピンポーン。
既に日は落ちた時間の来客。
「私出るね」
美咲が玄関のドアを開けるとそこに立っていたのは駅のホームでぶつかった男性だった。

「こんばんは」

その招かれざる来客により、悪夢の夜が幕を開ける...!

さらに電子版限定でノンクレジット表紙を収録!
男に嬲られ妖艶な表情を浮かべる乙女のフルカラーイラストに刮目せよっ!

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