ビッチな双子の黒ギャルの下僕からオナペットになった件 ~鬼ヤバな童貞マジ卍でテンアゲ↑↑~ モザイク版

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ビッチな双子の黒ギャルの下僕からオナペットになった件 ~鬼ヤバな童貞マジ卍でテンアゲ↑↑~ モザイク版 [どろっぷす!]
販売日 2024年07月27日
シリーズ名 ビッチな双子の黒ギャルの下僕からオナペットになった件 ~鬼ヤバな童貞マジ卍でテンアゲ↑↑~ モザイク版
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
コミックビューア(ブラウザ専用)
ページ数 283
ジャンル

作品内容

忘れ物を取りに教室に戻ろうとしただけだったのに
この時の僕はまさかこんな事になるとは思ってなかった…。

「おいテメェ、何ガン見してんだよ、あっち行けよ!!」

教室には、全裸の二人がいた。
……着替え……てるんだろうか。
でも、いくら着替えだからって、
誰もいないからって、鍵のない教室で下着まで脱いで丸裸になるなんて。

……これがきっかけでそれからはずっと、二人から『ガン見変態野郎』と罵られ、
それに、このことを誰にも言わない代わりに、と……すっかり下僕にされてしまった。

でも、お金を渡されての使い走りとか、その程度で済んでるから、
僕ももうどうでもいいような気持ちになってるんだけれど――。

ある日の放課後、性にも奔放な彼女たちは、
椅子に座り足を広げて『この間引っかけた男』たちとのセックスについての報告会を開いているようだ。
そんな話を聞くだけでも、わからない分妙にエッチな妄想が膨らんでしまう。
あれこれあれこれ、とんでもないことばっかり考えてしまって、
……気がつけば、勃起していた。

「お前、何もじもじしてんだよ」

「……あ、もしかして勃ってる!? ウチらの話聞いて、興奮しちゃったわけー? マジでぇ?」

「ま、大体わかるけどさー。アンタ、どうせブツ見せる相手とかいないっしょ? 
今日は特別に、どのくらいのモンかウチらが見てやるよ、嬉しいっしょ?」

もう何をしても何を言っても無駄だと悟った僕は――。

童貞だった主人公だが…
教室やトイレ更には屋上で休み時間や放課後に
事あるごとに双子の黒ギャルビッチに呼び出されては即エッチ!
セックス三昧な学園生活が繰り広げられる…!

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※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
(C)どろっぷす!/アパタイト
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