淫辱の巫女姉 ~乱交で厄落としする爛れた村の掟~ モザイク版

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淫辱の巫女姉 ~乱交で厄落としする爛れた村の掟~ モザイク版 [どろっぷす!]
販売日 2024年08月03日
シリーズ名 淫辱の巫女姉 ~乱交で厄落としする爛れた村の掟~ モザイク版
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
コミックビューア(ブラウザ専用)
ページ数 283
ジャンル

作品内容

密かに想いを寄せている義姉と二人っきりの夏休み…いつも行く、祖父の神社。
そんなある日、そこで姉と村の男達との淫靡な狂宴を目撃してしまう!

都会から遠く離れた ドが付くほどの田舎には、ぼくのじいちゃんが営む神社がある。
そこに毎年 ぼくのお姉ちゃんは足を運び、巫女としてじいちゃんのお手伝いをしているらしい。
そして今年の夏休み。 たまたまぼくは、お姉ちゃんと一緒にじいちゃんの家に行くことになったんだ。
いざ行ってみると、待ち受けていたのは多忙な日々。

でも、じいちゃんからどんなに酷い扱いを受けようとも、ぼくにはお姉ちゃんがいる。
それに……実家にいる時とは違ってお姉ちゃんと一緒にいる時間が長いから、なんだかんだ言ってもぼくは幸せだった。
でも、ある日を境にして すべてが変わってしまう。

それはある深夜の出来事。 隣で寝ていたはずのお姉ちゃんが、居なくなっていたんだ。
トイレに行くついでにお姉ちゃんを探していると、ぼくはとんでもない光景を目にしてしまう。
「んっ、んんっ……お願いっ……もう、やめてっ……」

どこからともなく聞こえてきた女の人の声を辿っていくと、そこには何人もの男に犯されているお姉ちゃんがいた。

嫌がっているお姉ちゃんを、代わる代わる犯していく男たち。
その男たちはみんな “風習だから我慢しろ”、“厄落としだから仕方ない” なんて言っている。
でも男たちは楽しそうにお姉ちゃんを犯していて、どう見ても風習とか厄落としだとかは関係なさそうだった。
そんな光景を見て、ぼくの中でプツンと何かが切れてしまう。

姉弟だからという理由でずっと隠してきたお姉ちゃんへの恋心が、いよいよ爆発してしまったんだ。
あんなヤツらでもお姉ちゃんとセックスできるなら、ぼくだって――。

姉が快楽に悶えるその姿は、淫靡としか言いようがなく・・・・
嫌なのに感じてしまうそのイヤラシイカラダに、積年の想いをぶつけるように楔を穿っていく主人公!
はたしてその結末は……!?

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※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
(C)どろっぷす!/アパタイト
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