隣の美人妻は俺の肉奴○ ~元AV女優のアソコを好きなだけ~ モザイク版

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隣の美人妻は俺の肉奴○ ~元AV女優のアソコを好きなだけ~ モザイク版 [どろっぷす!]
ผู้เขียน 大人のSEXY絵本  /  NULL-MOSAIC
สำนักพิมพ์ คน どろっぷす! ติดตาม
ค่ายเพลง 大人のSEXY絵本(R)
วันที่ขาย 17/08/2024
ชื่อซีรี่ส์ 隣の美人妻は俺の肉奴○ ~元AV女優のアソコを好きなだけ~ モザイク版
การกำหนดอายุ
R18
รูปแบบผลงาน
รูปแบบไฟล์
โปรแกรมอ่านการ์ตูน (เบราว์เซอร์เท่านั้น)
ภาษาที่รองรับ
จำนวนหน้า 203
ประเภท

เนื้อหาผลงาน

――このマンションに引っ越してきた当日のこと。
玄関先で一息ついていると、ふいに誰かに話しかけられたんだ。
振り返ってみればそこには、すごく美人な女性が立っていた。
顔を見たその瞬間に、僕は気づいてしまったんだ。
……この隣に住む“春海”さんという人は、
間違いなく、僕の大好きだった元AV女優の“ハルミ”だと。

「絶対に本人だよな……うん……」

1人呟きながら、ハルミが出演しているAVのパッケージを手に取ってみた。
そこにはやっぱり、どう見ても春海さんとしか思えない人が写っている。
変なことを考えたせいか、なんだか久しぶりに鑑賞したくなり、
映像をボンヤリと見つめていると、どこからともなく物音が……。

「あっ、ご、ごめんなさいっ……!」

振り返った先には、ここにいるはずのない春海さんがいた。
突然の出来事だったので、頭が真っ白になったまま何も喋れなくなってしまう。

「お夕飯のおすそ分けをしようと思って、
 インターホンを鳴らしたんだけどっ……カギが開いていたから、そのっ……」

逃げるような足取りで、春海さんは部屋を出て行こうとする。
咄嗟に腕をつかむと僕は、前から気になっていたことを、ついポロっと聞いてしまった。

「あ、あのっ……このAV女優って、春海さんですよねっ……」

掴んでいた春海さんの腕を、グッと引き寄せる。
……僕はずっと春海さんとヤれるのを夢見ていたんだ。
あともう少しで手が届きそうなのに、ここで諦めることなんて出来ない。
……なにがなんでも僕は、春海さんとセックスしてやる。

「近所中にバラされたくないなら、言うこと聞いてくださいっ……!」

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※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
(C)どろっぷす!/アパダッシュ
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