お前の母ちゃんすげェ良かったよ。(白抜き)(1)

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お前の母ちゃんすげェ良かったよ。(白抜き)(1) [ナンバーナイン]
販売日 2024年08月30日
シリーズ名 お前の母ちゃんすげェ良かったよ。(白抜き)
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
コミックビューア(ブラウザ専用)
ページ数 137
ジャンル

作品内容

●人物紹介
・ハルコ 母親 38歳 ・カズキ ハルコの息子 ・ユズ ハルコの娘 ・ヒロ ハルコの彼氏 ・斎藤のおっちゃん マンションの管理人

●あらすじ
ハルコは38歳の母親で、女手一つでカズキとユズを育ててきた。
彼女は家族を支えるために一生懸命働いており、そんな姿を見てきたカズキは母親であるハルコに大きな感謝を抱いていた。
ある時カズキが学校から帰ると、ハルコの彼氏である『ヒロ』が家に来ていた。
今までは、少しチャラチャラした雰囲気のヒロに対して強い負の感情を抱いていたカズキだが、
久々に会ったヒロは少し優しくその雰囲気に少し心を許すことになる。
しかし――― それはヒロが装っていたものだった
夏休みに入りカズキは免許合宿に行くことになったが、二週間後家に帰ってくると家の雰囲気が変わっていた。
事情を聞くとハルコは『ヒロとはもう別れた』と言うがその詳細までもは説明されない。
拭えない不信感を抱きつつ一人家にいると、見慣れぬスマホが置かれていることに気づいた。
『これは…アイツのか ――?』ヒロが置き忘れたスマホ そこに1通のラインと画像が送られてきた。
開くとそこには――――― 顔を隠した母の全裸写真が映し出されていた。
おさまらない動悸に耐えつつもラインを開くと、日付から最近録られたことがわかる動画を見つける。
最初は宅飲みから、少しずつ脱がされ、次第に濡れていく母の姿が録られたものだった。
あんなに強かった母親が快感に抗えずめちゃくちゃにされていく姿、止まらない絶頂に溺れていく姿、
全ては彼氏であるヒロに最初から仕組まれたものだった。

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