作品内容
二十五歳の若さでガンを患い、克服した童貞の俊一は、以後、決して後悔しないよう素直に生きようと決めた。
すると、夜のバスターミナルで酔った隣家のワケありなギャル妻に出会い、深夜バスの中でさっそく誘惑の一瞬が訪れる。
喧嘩中の彼女の母親、悪友のセフレ、幼馴染の姉の友人、親友の奥さん、と人妻ラッキーエロスが続いて……。
背徳の興奮に、股間はわずかな刺激だけでも飛び上がるほど気持ちいい、魅惑の美熟女めぐり物語!
桜井真琴 (さくらい まこと) 1972年、新潟県生まれ。大学卒業後、広告会社勤務を経て、2012年、「蜜指の記憶」で官能作家デビュー。「業界」「田舎」などを舞台に、人妻や未亡人、美熟女をテーマとした作品を得意とし、新世代の官能作家の旗手として活躍中。