作品內容
不思議なペンライトの力で家族は無意識に尽くすようになっていく
[母美冬編]
いつも微笑みを浮かべ、非常に穏やかで清楚な女性。
言葉遣いも上品で誰に対しても礼儀正しい。
家事全般に長け、特に料理上手でガーデニングも得意だがお菓子作りだけはなぜか下手。
元夫・現在の夫共に性行為に関しては淡白。
子供がいるものの性的に倒錯したプレイなどは未経験なうえ、良妻賢母であらねばというストレスがある。
本人は気付かないものの深層心理では熟れた身体を持て余し欲求不満になっている。
誰よりも家族思いであり、今回の再婚で早く心を開いて欲しいと何かと世話を焼いてくる。
そこを利用され、特殊な行為を要求されるものの暗示のせいで
それが家族のスキンシップだと誤認させられて段々と行為をエスカレートさせられていく。