牝贄女教師 理亜と美羽【第1話】

  • 牝贄女教師 理亜と美羽【第1話】 [ぶんか社]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
牝贄女教師 理亜と美羽【第1話】 [ぶんか社]
販売日 2013年01月19日
シリーズ名 牝贄女教師 理亜と美羽
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
専用ビューア
ページ数 28
ジャンル
ファイル容量
5.81MB
  • この作品はブラウザ上でそのままご覧いただけます。 なお、ダウンロードして閲覧するには「CypherGuard for PDF」が必要です。 専用ビューアについて ]

作品内容

聖愛学園の用務員として働く平山京作。
京作が管理している用具室には、いつものようにイジメっ子からの襲来を避けるべく
身を寄せるひとりの生徒・紘人がいた。

そこに、紘人を探しに来た教員・理亜と美羽が現れるが、
美羽は明らかに京作を警戒している様子だった。
それは陰で「あの男には何か裏がある」「本当にキモい」と罵倒するほどに。

そんな中、下校時間をとうに過ぎた頃、京作は紘人について相談があると理亜を用具室に呼び出す。
紘人の忘れ物だと京作が取り出しのは、なんと本格的な手枷。
京作はその用途すら知り得ていない様子の理亜に、半ば強引にそれを装着する。

「もう勃ってるじゃないですか…案外お好きなんですね」

手の自由を奪われた理亜の服をたくし上げ、その豊満な胸をローターで弄ぶ。
微弱な振動が、理亜の下半身のムズ痒さを一層際立たせていき、
込み上げる欲望を抑えることができなくなっていた。

「お…おしゃぶりさせてください…」

押し寄せる快感の渦に、ついに理亜自身も翻弄され、自ら京作のソレにしゃぶりついてしまう。
まだ未成熟なその吸い付きに、京作の肉棒はさらに興奮を覚え膨張する。
凌○めいたそのプレイに、次第に理亜も京作を求めるようになっていった——。

「私に平山さんの精液を飲ませてくださいぃっ!!」

いったいこの冴えない男にどんな秘密が!?
エロティックファンタジーの巨匠・たいらはじめが放つ女教師調教コミック解禁!

「マガジンサイベリア Vol.047 (BJ020869)」に掲載されている作品です。

「マガジンサイベリア Vol.047 (BJ020869)」に掲載されている作品です。

著者作品一覧

作品をもっと見る

販売作品

レーベル作品一覧

作品をもっと見る

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品

開催中の企画・キャンペーン