人妻淫虐の宴

  • 人妻淫虐の宴 [一水社]
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人妻淫虐の宴 [一水社]
Utgivningsdatum 24/08/2014
Serier 人妻淫虐の宴
Ålder
R18
Produktformat
Filformat
PDF
Språk som stöds
Sidonummer 181
Genre
Filstorlek
95,69MB

Produkt sammanfattning

大雑把に分ければ鈴木ひろみちのコミックは劇画と言うことになるのだろう。
しかし、このCG処理された絵柄は、いわゆる劇画とは一線を劃している。
かといっていわゆる美少女マンガとも違う。
新しいHマンガと言うべきであろう。
鈴木ひろみちの描くのは人妻である。
一見、貞淑に見える人妻にも欲求不満にもなるし性欲もある。
そんな人妻の愛欲劇を描かせたら現在NO.1の作家であります。

巻頭カラーは「蜜穴中出し 発射オーライ」
社員旅行に出かけた俺の前に、昔付き合っていた女・博美が色っぽい人妻バスガイドとなって現れた。
付き合っていたころの性器モロ出し画像で脅かすと、即、応じてきた。早速、人気の無い茂みに連れ込み青姦。
少し前戯をすると、もう膣はトロトロに。
時間がないと途中で帰る博美に夜の再会を約束させたのだった。
…夜、待ち切れず部屋を訪れフェラとクンニの交換。
もう濡れ濡れだ。後ろから前から責める俺に激しく腰を振り応える博美。
時間を忘れ悶えよがる博美は遂に"イ…イクッ!"と絶頂に。
夜中激しく求める彼女に聞くと彼女の夫は長距離トラックの運ちゃんで、いつもすれ違い生活なのだという。
ひょっとして引っかけたつもりの俺が彼女にひっかけられたのかも…。

「欲情 義妹の美尻」
多分、このコミックス中の最高傑作と思えるのがこの作品。
寝取られと近親相○テーストが混じって誰でも文句なく抜きたくなる逸品です。
実家には弟夫婦が母親と同居しているのだが、
ある日思い立って実家に帰った俺の眼に映ったのは、義妹が部屋のソファーで酒に酔って、うたたねしている姿。
スカートがめくれ白い下着がはみ出して見えた。
その姿態が色っぽくて、ついスカートの下のパンティを触ってしまった。
なんとそこにはTバッグが! 尻の割れ目に食い込み性器の膨らみが強調されていた。
割れ目からサーモンピンクのビラビラがいやらしくはみ出している。
品のいい楚々とした義妹の物とは思えませんでした。
我慢できなくなった俺はツバを割れ目に塗りペニスをあてがい挿入してしまった。
亀頭が膣におさまると、義妹が反応を始めます。
夢うつつで、なにが起こっているのかよくわかっていない義妹に、
ペニスを根元まで押しこみゆっくり膣肉を擦りつけると、だんだん膣の中が潤んで快感に浸り始めています。
堪らず激しく腰を振ると義妹も応えはじめまる。しまいには顔射する俺なのでした。
話を聞いてみると御多分にもれず嫁姑のケンカで、
母親の御機嫌取りに、義妹を家に置き去りに弟は母親と温泉に出かけたらしいのです。
それで、義妹はやけ酒を飲み、うたたねしていたという事らしいのです。
その後、ふろで身体を洗う義妹と合意の風呂場SEX。
それでも飽き足らない二人は布団の中で獣の様に一晩中求めあったのです。
行為の後はさすがに弟の妻を寝取ってしまった事で罪悪感を感じていたのだが…。
ある日義妹からメールが。
訪れてみると、あの日と同じソファーでうたたねする義妹の姿が…。


「人妻の恥部の匂い」
脇の下の匂いフェチの大学生の俺が実家に里帰りしてみると、隣に引っ越してきたばかりの人妻がいた。
母親に、隣は未だ方ずいていないので手伝いに行け。と命じられてしまった。
手伝いに行くと、人妻はノースリーブで、その脇の下から匂う甘ったるい匂いに悩殺され"舐めたい!"という強い衝動が突き上げてきた。
思わず抱きつき脇の下を舐めまくってしまったのです。
夢中でペロペロ舐めまくっていたのですが、そのうち奥さんが甘い喘ぎ声を出し始めたのです。
下着を脱がせると、もう奥さんのアソコは濡れていました。指を入れると中はもうベチャベチャです。
しまいには脇の下だけじゃなくアソコも舐めるように頼まれベロベロするうちにたまらなくなった奥さんがフェラチオ。
結局、正上位で挿入。
最後には"オマ○コが熱いの!"と絶叫するまでにヨガリ始めた奥さんでした。
今日の事は忘れてという奥さんでしたが、あんなに色っぽい欲求不満の人妻を簡単に忘れられるはずもなく。
また近々、実家に里帰りるつもりの俺なのです。


収録作品
蜜壺中出し 発射オーライ
欲情 義妹の美尻
人妻の恥部の匂い
羞恥の蜜穴解禁
艶情女教師・柔肌の感触
誘う義姉の美肉
背徳の姫始め

以上8作品
いわゆるエロ劇画にありがちなブスイ人妻でなく楚々とした美人人妻がよがりまくります。
人妻エロコミックの最高峰と言えましょう。

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