作品内容
性教育の担当になった、ウブでミニマムな小雪先生は、文字どおり性をテーマにした教材作りに四苦八苦。
そこに同僚教師の松山が現れ、以前使った教材があるから探そうと、二人は資料室へ。
しかし、小雪のその幼いイメージからか、なにかと子供扱いする松山は、
ふとしたことで彼女にキスをすると、からかわれたと勘違いした小雪は、その不満を涙で訴える。
だが松山は、そうではないと彼女を抱きしめて…。
「私は処女だが喪女ではない!(BJ041229)」に掲載されている作品です。
「私は処女だが喪女ではない!(BJ041229)」に掲載されている作品です。