作品内容
放課後の生徒会にて、業務を終えた書記の広瀬くんは、
生徒会長の三栗野さんに帰宅を促されて学校を後にするが、
忘れ物に気づき、再び生徒会室に戻ってみると、その異様な光景に度肝を抜かれる。
なんと、あの才色兼の備美栗野さんが、他の生徒会役員たちに輪○されていたのだ。
が、しかし何かおかしい。彼女…三栗野さんの表情は、どう見ても歓喜に満ち溢れていて、
それどころか、責めているはずの役員たちを誘導しているようにさえ見えるのだ。
疑問で頭がいっぱいの広瀬くんは、翌日その諸々を確かめるべく学校へと向かうのだが…。
「COMICエウロパ 2014年9月号(BJ042889)」に掲載されている作品です。
「COMICエウロパ 2014年9月号(BJ042889)」に掲載されている作品です。