-
{{ product.rate_average_2dp }}
販賣日 | 2015年03月12日 |
---|---|
系列名 | お兄ちゃんに大事なモノを捧げました。 |
年齡指定 | |
作品形式 | |
檔案形式 |
專用瀏覽器
|
對應語言 | |
頁數 | 54 |
分類 | |
檔案容量 |
23.48MB
|
作品內容
朝、俺の隣で美少女が眠ってた。指に吸い付くオッパイを堪能し、
柔らかなアソコをいじっていると、彼女は次第に喘ぎ始めて――
このリアルな感触、もう我慢できない…!
目を覚ました彼女を強引に押し倒してナマで愛撫すると、すぐにアソコがびしょ濡れに。
敏感なトコを攻め立てれば、可愛い声で激しく喘いじゃう。
トロトロになったカラダを堪能していると、彼女が俺のことを「お兄ちゃん」と呼んできて…。
俺に妹なんて居ないのに。
「私の大事なモノ捧げたことも…覚えてないの?」
大事なモノって、まさか処女――!?