-
{{ product.rate_average_2dp }}
販賣日 | 2015年03月21日 |
---|---|
系列名 | 社畜女子株式会社【単話】 |
年齡指定 | |
作品形式 | |
檔案形式 |
專用瀏覽器
|
對應語言 | |
頁數 | 17 |
分類 | |
檔案容量 |
8.77MB
|
作品內容
ついに始動してしまった洗脳装置によって、男達が命じるまま、
従順に快楽を貪るようになってしまった新入女子社員達。
無理矢理に蜜壺をほじられながらも嬌声をあげ、さらに求めていく――!
「はひィっ…気持ちいいれすゥっ! もっとしてくださひィっ…」
そんな絶望的な状況に辿り着いた優木――。
守りたいモノを失ってしまった、間に合わなかったことに打ちひしがれ、
希望を失った彼が起こした行動とは!?
「こんな会社 もうどうなってもいいんだッ!!」
優木の反撃に、逃げ惑う先輩社員たち。
洗脳され、記憶を失ってしまった彼女たちと取り残された優木は、
最後の瞬間まで彼女たちのためにと、求められるがままとなる。
「早くゥっしよォよォっ! もう欲しくてこんなに…グチョグチョになってるのォっ」
三人がかりで責め立てられながらも、その願いに応える優木。
艶やかな唇を貪り、はちきれんばかりの巨乳を揉みしだき、蜜が滴る花弁をほじる――!
彼女たちの欲望はとどまることを知らず、さらなる悦楽を求める。
優木とOLたちの運命は……!? 物語はついに終局へ――。
「マガジンサイベリア Vol.073(BJ053156)」に掲載されている作品です。
「マガジンサイベリア Vol.073(BJ053156)」に掲載されている作品です。