作品内容
親戚の叔母さんの頼みで、
その娘の弥生ちゃんを一日預かることになった貴史くん。
しかし人見知りの激しい弥生ちゃんは、
これっぽっちも貴史くんに心を開いてくれません。
思案した貴史くんは、半信半疑ながらヌイグルミを使い腹話術でコミニュケーションを図ると、
弥生ちゃんはたちまち目を見開いて、グイグイと話に入ってきました。
こうして、見事打ち解けあった二人は、
夕方まで楽しく遊びますが、気がつけば弥生ちゃんは疲れて眠っています。
そんな弥生ちゃんに毛布をかける貴史くん、
ふと下半身に目を向けると、彼女のスカートから覗く白いパンツと、
その薄絹に包まれたフワリとしたお尻に釘付けになってしまい、
辛抱たまらなくなった彼は、ガチガチになった自分のペニスを剥きだして、
弥生ちゃんを使って自慰を始めてしまったのです。
しかし、何か危ういものを感じたのか、弥生ちゃんはムクリと起きてしまい…。
「COMICエウロパ 2015年3月号(BJ053418)」に掲載されている作品です。
「COMICエウロパ 2015年3月号(BJ053418)」に掲載されている作品です。