淫獄の巨塔~獣たちの叫宴~【第5話】調教の日々

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淫獄の巨塔~獣たちの叫宴~【第5話】調教の日々 [ぶんか社]
autore 鬼窪浩久
casa editrice nome ぶんか社 Segui
Etichetta マガジンサイベリア
Data di rilascio 16/05/2015
Serie 淫獄の巨塔~獣たちの叫宴~【単話】
Età
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Visualizzatore dedicato
Lingue supportate
Numero di pagine. 23
Genere
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16,81MB

Riepilogo dell'opera

女王・遥の奴○たちの全貌が、ついに登場――!
調教されメス豚奴○となった彩央依が連れていかれたのは、
マンションの地下に造られていた調教部屋だった。

出張でマンションにいない旦那には真実を伝えられるはずもなく、
思いつめながらもどんどん開発されていく身体……。
己の欲望を持て余す彩央依には、
遥の奴○である『肉棒』たちによる愛撫に逆らえるはずもない。

「やっめてくだ―― ひっ!? いやァァ――ッッ!!!」

彩央依の抵抗など、
『肉棒』にとっては興奮をかき立てるスパイスにしかならない。
遥の牝奴○として、
マンションすべての住人から認識された彩央依のことなど、気を遣うものは誰もいない――。

自らの弱点をすべてさらけ出されているため、的確な責めの前に、
彩央依の理性はたちまちはじけ飛び、悦楽にもまれアヘ顔を浮かべ嬌声をあげる。

「ひっは…ぁ イ…がせ…へぁ おヒリ…でェエ~~」

尻穴を壊れんばかりに突かれ、彩央依はただその刺激に身悶えていく……!!

巨匠・鬼窪浩久が圧倒的な画力で描きあげる牝奴○凌○録、
身も心も牝奴○となった彩央依はどうなってしまうのか……!?
一気に佳境へと突き進む第5話!!

「マガジンサイベリア Vol.075(BJ055567)」に掲載されている作品です。

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