作品內容
「やめて、そんな、そんな汚いところ舐めないでっ」
好きでもない男に抱かれパンツをグショグショに濡らし、耳を弄られただけでイッてしまう。
乳首をビンビンに起たせ、アソコからはエロい匂いをプンプンさせている・・
俺を振っておきながらも抱かれて絶頂するとはただのドM女だな。。
2浪してキャンパスで孤立する俺(雅輝)に声をかけてくるのは幼なじみの梓だけだった。
彼氏がいるのも関わらず無防備にもほどがあるほどの薄着で夜な夜な俺の家に世話を焼きに来る。
ある日オ●ニー中にズカズカ上がり込んできた時だった、俺は完全に理性を飛ばし気が付いたら彼女を犯していた。
この日を境に二人の関係は変わり雅輝の行動はどんどんエスカレートしていく。