小龍の媚薬は恋の味【単話】

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小龍の媚薬は恋の味【単話】 [キルタイムコミュニケーション]
販賣日 2016年12月28日
系列名 小龍の媚薬は恋の味【単話】
年齡指定
R18
作品形式
檔案形式
專用瀏覽器
對應語言
頁數 18
分類
檔案容量
11.58MB

作品內容

龍人ヤクザ組長のひとり娘である小龍は、父親の逮捕による組解散によって、現在は秘書の晴信と二人で喫茶店を営んでいた。
心穏やかで有能、兄のような存在の晴信に恋心を抱いていた小龍は、この状況を幸いとアタックを試みるも全て玉砕。
業を煮やした小龍は、媚薬効果があるという龍の血を紅茶に混ぜて晴信に飲ませる。
熱い衝動に襲われながらも恩義と忠誠で踏みとどまる晴信に、ついに小龍は自らの想いをぶつけ、尻尾コキやフェラチオで射精させる。
小龍の気持ちを受け入れた晴信との念願の本番Hに、ドラゴン少女はメロメロに蕩けながら乱れるのだった……。

※『コミックアンリアル Vol.59』に掲載されている作品です

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