作品内容
「こんなにずっぽり咥え込んで…やっぱり淫乱じゃねーか!」
―ある日、突然紹介された親父の再婚相手はなんと幼なじみの芽生。
俺ずっと片想いしてたのに…クソッこんな事ならさっさと告白しておけばよかった…!
そんな悩みも知らないで、隣の部屋からは毎晩2人の淫らな声が聞こえてくる。
こうなったら、俺が芽生を寝取ってやる!
親父のいない隙に風呂場でリビングで…所かまわずハメてたら、芽生もまんざらでもないようで…?
とろけた顔で俺のを咥えて腰を振る! 淫乱ビッチな幼なじみは、こっそりずっぽりネトリ放題!?