作品内容
「中だけは…もう中だけはやめてください…」
この村は何かがおかしい――
山で車が脱輪し、遭難しかけていた夫婦 香澄と秀晴。
突然現れた、仮面の子供達に連れられ、助けが来るまでの数日を小さな村で過ごすこととなる。
その夜、喉の渇きで目覚めた香澄は、離れで獣のような呻き声を聞く…
「あっはぁあああッ!!! 子宮の奥ぅゴリゴリ突いてぇッ!!」
びしゃびしゃに濡らしたア●コをばぢゅばぢゅと鳴かせながら、村の男達に代わる代わる犯される女の姿…
恐れ慄き、その場を去るが、ついには香澄にまでその魔の手が…
「孕むまでここで犯されるんじゃ!! 子を産み続けるんじゃ!!」
――ここは”産女村”…監獄の檻の中…
孕んでも孕んでも、死ぬまで、この地獄からは抜け出せない――…