-
{{ product.rate_average_2dp }}
贩卖日 | 2018年02月06日 |
---|---|
系列名 | 痴覚の扉 |
年龄指定 | |
作品类型 | |
文件形式 |
专用阅览器
|
支持的语言 | |
页数 | 218 |
分类 | |
文件容量 |
176.72MB
|
作品内容
初美は母と長一郎の性交を目撃し動揺していた。
長一郎は未亡人である綾と性交しながら、助清の法事を機会に自分の所へ来ないか誘っていたのだ。
初美は2人の痴態に嫌悪しながらも自慰行為を抑えられないでいた。
そんなとき初美は死際の祖父喜一から、死んだ助清は本当の父ではないと知らされる。
喜一は「長一郎には気をつけろ」と残し息を引き取った。
喜一が亡くなると、長一郎はますます毎日のように綾の所に通い、娘初美の前だろうが犯しつづけ…。