叔母と甥と罪と罰【前編】

  • 叔母と甥と罪と罰【前編】 [ぶんか社]
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叔母と甥と罪と罰【前編】 [ぶんか社]
autore 大波耀子
casa editrice nome ぶんか社 Segui
Etichetta マガジンサイベリア
Data di rilascio 14/05/2018
Serie 叔母と甥と罪と罰
Età
18+
Formato dell'opera.
Formato del file.
Visualizzatore dedicato
Lingue supportate
Numero di pagine. 19
Genere
Dimensione del file
11,29MB

Riepilogo dell'opera

大学生の翔平は、母親の退院のメドが立たないからと、
半月前から叔母の麻梨と暮らしている。

女手ひとつで自分を育て、
大学まで行かせてくれている母親のために
勉強に打ち込み今まで女っ気なしだった翔平。

そんな翔平にとって麻梨は初恋の人でもあって…──。

胸を押し付けてきたり、薄着状態で部屋をうろついたりと
距離の近い麻梨の行動に翔平はいつも心臓バクバク。

麻梨がお風呂に入り、家事をするため翔平が洗濯機を覗き込むと
さっきまで麻梨が穿いていたパンツが…!! つい手にとり興奮していると──…!

「初モノ、初恋のお姉さんに捧げてみない?」

麻梨から与えられる快感に身悶えしつつも
入院中の母親への後ろめたさで悲しくなっていく翔平は
麻梨に怒りをぶつけるが……。

大切な人を失う予感で心が潰れそうな男女の
切ない感情を繊細に描く大波耀子の最新作!!

「マガジンサイベリア Vol.110(BJ149175)」に掲載されている作品です。

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