手淫少女【第3話】

  • 手淫少女【第3話】 [ぶんか社]
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手淫少女【第3話】 [ぶんか社]
販売日 2018年06月13日
シリーズ名 手淫少女
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
専用ビューア
ページ数 19
ジャンル
ファイル容量
10.68MB
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作品内容

地味な眼鏡少女の萩原は、
したこともないくせに、SEXがしたくて仕方がない。

思いがけず、クラスメートの誉田くんから告白され、しおらしくよろしくお願いしますと
返事したものの、萩原が頭の中で叫んだのは

「これでやっとSEXができるぅ!!!!!!!!!!!!!!!!」

だった――――。

そして、今日は初めてのデート。
誉田くんを待っていても…

「よう、お嬢ちゃんナンパ待ち?」

「俺らが相手してやろうか?」

「ほら欲しいんだろ、ちゃんと押えろ」

「いやぁ…、気持ち良い!! あああっ!!」

とチンピラに話しかけられて襲われる妄想にすぐにトリップ!

デートへは服装も下着もバッチリ選んで、
自信を持って挑めば「SEXつながる!!」
と思っていた荻原だったが…――。
欲求が先に立ち、自分がコミュ力が薄いことを忘れていて…!

焦りながらも、デート中の妄想の頻度も上がってギクシャクしちゃう!!

映画館に入ると、ふたり以外には1組のカップルしかいなくて……。

共通の話題で自然に関係を深めるため、集中して映画を観ようとする荻原だが、
上映中、一緒に観ていたカップルがイチャつき、女がフェラまでし始め―――…!!

ムラムラが収まらない!!
オナニーガールが望むものは、恋ではなくてSEX!
巨匠・OKAWARIが描く地味系女子の性活模様第3話!

「マガジンサイベリア Vol.111(BJ151877)」に掲載されている作品です。

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