作品内容
実家に帰省するため夜行バスに乗り込んだ俺。ラッキーな事に隣の席はぶるるんっと巨乳を揺らしたカワイイ女子○生。どうやらバスケ部の合宿帰りらしく、周囲を見渡すと自分以外は全員女子!“なんかイイ匂いするし最高かよ”なーんて浮かれていた深夜、バスがグラっと揺れて隣の女の子のオッパイにダイブ!ヤバい、痴○とカン違いされる…と思いきや、寝たまま起きる様子がない。調子に乗ってパンツの中をグチュグチュと弄りまくっても…起きない。これってヤれるんじゃね??自慢の巨チンをポロンッと出したら、それを見ていたギャルとコーチが興味津々!次々と俺に跨ってきて。もうこうなったら、全員まとめてパコってやんぜ――!!