作品內容
図書委員・榊さんの最近の悩み。いつも図書室に来る不良男子が毎回、持ち込んだエロ雑誌を広げて読んでいること。
気持ち悪い…我慢の限界に達した榊さんは注意をするのだが、彼の口から返ってきたのは思いもよらぬ一言だった。
「そんなこと言える立場なわけ? …榊さんさ、クラスの副担任と付き合ってるよね?」
このことを黙っている代わりに、先生とどこまで進んでいるか教えて欲しいと言い寄られてしまう。
こうして彼女は渋々身体を許すことになるのだが…。
背徳と恥辱にまみれた放課後の図書室…、快楽の海に溺れた先にあるものとは…!?