作品內容
「お…オトナはみんな、こうやって洗ってるんだよ?」幼い頃はよく遊びに来てた幼なじみ・優也の家。腕を怪我して不便な彼のために、お風呂に入れてあげることに。すっかり逞しくなった背中におっぱいを押し当てて泡でぬるぬるしてたら…優也のアレがおっきくなっちゃった!?興奮してくれてるんだ…と思ったら、なんだか性欲が刺激されておっぱいマッサージはどんどんエスカレート。コスコス擦ってねっとり舐めあげたら、口いっぱいにエッチな匂いが広がって。でもおっきくなり過ぎて、こんなの口に入りきらないよっ。大好きなのに素直になれない思春期男女の恥ずかしい暴走は止まらなくて…