作品內容
文永三年 神川城の女武士にして城主「戦姫」は大鬼討伐のため、
自ら兵を率いて出陣する。
しかし、強大な鬼の力によって敗北を喫してしまい、
大鬼に淫らな肢体を弄ばれることに。
大鬼を相棒と嘯く男性器を模した生物による
尻穴から口までの貫通といった体内侵略や
媚薬によって強○的に子宮を発情させられるなど、
容赦ない陵○の憂き目に遭う美少女武士。
さらに鬼の魔手は彼女を慕う少年武士のチ○ポにも迫り――。
やがて闘争心を折り砕かれた戦姫は
死ぬほどの激痛と死ぬほどの快楽を鬼の巨根により与えられ、
獣のように鳴きながらイキ狂い、敗北の屈辱を噛み締める!!
※『敗北乙女エクスタシーVol.18』に掲載されている作品です。