作品内容
「息子の友達にオナニーを手伝ってなんてもらえないわ…」――すみれさんはムチムチ巨乳のエッチな人妻で、俺は密かに憧れていた。ある日、突然遊びに行くと友達は留守で、母親のすみれさんだけ。しかも、ノーブラおっぱいで乳首が浮いてるエロい姿が見られてラッキー! お茶に呼ばれて家にあがると、何かのリモコンが…? ついスイッチをオンにしてみたら、すみれさんは股間を抑えて悶えはじめた…!! これってまさかバイブの…? じゃあすみれさんは大人の玩具でひとりエッチしてたのか…!! 「ダメ…ダメよ! さっきイッたばかりなのに…!!」…抵抗する淫乱なカラダをおさえつけ、無理矢理、股を開かせると、マ●コはバイブをキュンキュン引き締めながら、よだれを垂らして…ここに俺のチ●コを挿れて思いっきり犯してやりたい――!! ここまできたら、誰にもバレないようにおばさんを寝取って、俺のセックス奴○にしてやるw