作品内容
ふじさわたつろーは基本熟女母を息子が○す作品が大半。でも中には
違うテイストの作品もございます。ご堪能下さい。
「夏休み淫行日記」毎年恒例で大好きな伯母さんの家に遊びに行く主人公。
彼女は性の目覚めのきっかけになった女性だ。今年は伯父さんもイトコも
出かけて居なくて一週間も二人きりだと言われる。すかさず襲い掛かる主人公。
「ムスコは近所で育てましょ!」近所のオバさま達に、からかわれた主人公。
真に受けた主人公は、そのうちの一人の元を訪ねて激しく迫っていく。
彼女は抵抗しながらも満更でもなくて、主人公を受け入れる。
「借金母・志保」息子の借金の相談のために同級生の元を尋ねる母・志保。
同級生は利子代わりに志保のカラダを抱かせろと迫ってくる。
「冬休みの淫行日記」主人公は冬休みになると佳苗ママのところで過ごす。
そして佳苗ママとセックス三昧の日々を過ごすのだ。佳苗ママとは実際は祖母だ。
「母さん据え膳食わぬは男の恥だよね」夢を見た主人公。その夢の中で
若い自分の母親と遭遇してエッチしてしまう。目覚めると母もエッチしてしまった同じ夢を見ていた。
「母ちゃんと海岸物語」今年もヒト気の無い海岸に遊びに来た圭介と母。
圭介は去年の熱い夏の出来事をおねだりするのだが、母は次々とプロレスの荒業をくりだす…。
「となりの舞子オバさん」となりの舞子オバさんのオナニーを目撃してしまった主人公。
主人公も舞子オバさんに興味があり、覗きをしていたのだ。
しかも舞子オバさんがイメージしていたのは主人公で、お互い負い目があり、
なんやかんやでエッチすることになってしまっていた…。
「近親さんいらっしゃーい4」どのような経緯で愛する息子と近親相○に至ったかを、語りおろす熟母二人のオムニバス。